ゴーカイジャー12 話感想

ネタバレ気にせず感想です。

●12話。
前回の続きです。
昔、剣を教えてくれた師匠が、改造されてザンギャックにいると知り、消える青。

で大怪我した赤は、青と出会った時の話をする。

で、とりあえず食事だぜーっていう赤を見て、ルパン三世カリオストロの城を思い出した僕です。

「次元、血がたりねえ！」

しかしね、朝にリアルタイムで見てると、どうしても所々で意識が飛ぶなあ。

青と、その先輩は騙されてザンギャックに利用されてたのね。
で、逃げ出した青を助けた赤。

しかし青の首には首輪型の発信機が…。
それを外そうとすると電撃が発生する。
そんなんお構いなしで、自分も電撃を浴びながら輪を外す赤。

おい、爆発したらどうするんだ。

でも豪快な赤です。気にしません。

で、今回の見所は、青が抜けて苦戦するゴーカイジャーの戦闘シーン。
けっこう変身前の役者さんがアクション頑張ってるように見えます。

特に緑が頑張ってるなあ。

…で、シンケンジャーの力ですが、やはり新しい戦隊ほど豪華な気が…。
ゴレンジャーあたりになると、ゴミ収集車がくっつきそうで怖いです。


…それにしても、映画行きたい！

やっぱり過去ロボみんな出てくるんだ！！
激しく楽しみです。