最近のアレコレをまとめて
●図書館で
いや、本は好きですが、図書館では時間が限られる上に、僕は本を読むスピードが遅いので、最近では比較的に早く読める漫画本を読んでます。
今日は、「ダーリンは外国人」と「パーマネント野ばら」、「嫌われ松子の一生」を読みました。
それぞれ感想おば
「ダーリンは外国人」
国は違えど、最終的には人柄。
たしかにそうなんですが、生活が違うことによる考え方の違いは面白いですね。
とくに映画を見るときやジョークにたいする笑いの沸点。
どうも日本人は冷めてる感じがします。
もっと、いろんな事に感動して、笑えたら…。
まわりに創作作品があふれすぎてますが、本当は、それらはもっと楽しいはず、フィクションもですが、人生のスタンスもね。
「パーマネント野ばら」
こちらは、人生のスタンスという観点では、ベクトルが逆ですね。
女性の豪快さやオバサンパワーにふらふらしつつも、純情な乙女チックな部分もちゃんとあるというか…。
豪快な波に流されつつも、最後にホロリと来てしまうあたり術中にはまってますね。
「嫌われ松子の一生」
また人生。
人生って、なんだかなあって感じてしまいます。
中で女性が自分の出てるAVをプレゼントするシーンがあるのですが、知人が出てるAVってのは微妙なものですね。
…あ、いや、それはともかく、幸福になる鍵は、意外と近くにあるもので…それを知らないのは、自分のみってのが皮肉なものですね。
あともう一冊、CGの描き方みたいな本があったのですが、へこみます…。
絵の上手い人がうらやましい…。
●図書館で
いや、本は好きですが、図書館では時間が限られる上に、僕は本を読むスピードが遅いので、最近では比較的に早く読める漫画本を読んでます。
今日は、「ダーリンは外国人」と「パーマネント野ばら」、「嫌われ松子の一生」を読みました。
それぞれ感想おば
「ダーリンは外国人」
国は違えど、最終的には人柄。
たしかにそうなんですが、生活が違うことによる考え方の違いは面白いですね。
とくに映画を見るときやジョークにたいする笑いの沸点。
どうも日本人は冷めてる感じがします。
もっと、いろんな事に感動して、笑えたら…。
まわりに創作作品があふれすぎてますが、本当は、それらはもっと楽しいはず、フィクションもですが、人生のスタンスもね。
「パーマネント野ばら」
こちらは、人生のスタンスという観点では、ベクトルが逆ですね。
女性の豪快さやオバサンパワーにふらふらしつつも、純情な乙女チックな部分もちゃんとあるというか…。
豪快な波に流されつつも、最後にホロリと来てしまうあたり術中にはまってますね。
「嫌われ松子の一生」
また人生。
人生って、なんだかなあって感じてしまいます。
中で女性が自分の出てるAVをプレゼントするシーンがあるのですが、知人が出てるAVってのは微妙なものですね。
…あ、いや、それはともかく、幸福になる鍵は、意外と近くにあるもので…それを知らないのは、自分のみってのが皮肉なものですね。
あともう一冊、CGの描き方みたいな本があったのですが、へこみます…。
絵の上手い人がうらやましい…。