piroブログ

piroaki7がアニメやゲーム、いろんなアレコレを綴ります

仮面ライダー響鬼一話

2005年01月30日 15時27分35秒 | つぶやき
最初の「石ノ森章太郎の遺志をついで」から妙な予感が…。
大河ドラマのようなオープニング。
そして本編…(゜゜;)
ミュージカル?
なんというか昔の仮面ライダーの「イソギンチャック」の回みたいな演出が…。
なんか黒澤明のようでもあるんですが、なんかアマチュアの短編映画でもあり、子供はついていってるかーって感じです。
それにしても、ベルトでも変身しないしバイクにも乗らないライダーは物議をよびそうです。
アマゾンのジャングラーみたいに誰かが無理やり乗せるんでしょうか?
ライダーっぽいのは、定番のクモ怪人と、頼りがいのありそうな主人公ってところでしょうか?
エンディングのように少年と響鬼の関係がポイントならば今後の展開がどうなるか楽しみです。(困惑しつつも…)
あと印象に残ったのは、クモの糸に巻かれたねえちゃんのケツがヤラシかったのと、落ち着きすぎな玩具のコマーシャルでしょうか?


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ドラクエのフィギュア | トップ | プリキュア最終回 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

つぶやき」カテゴリの最新記事