昨日はウチの子とポケモンの映画に行こうと大阪に向かったのですが、時間が少し遅かったために最終上映まで席が完売してしまい、しかたがないのでポケモンセンターに向かいました。
そこも子供たちの渦で、子供が遊べる広場は入場制限がかかっていました。
力つきた親たちの残骸を横目に、子供たちはギャーピーと元気でした。
そして、ポケモンセンターの次はキディランドへ、
ヤドカリの飼育セットが売ってあり、ウチの子含め大勢の子がディスプレイされていたヤドカリに興味深々でした。いや~あんな状況じゃあヤドカリもストレスがたまるでしょうね。
その後は、トーマスの列車セットで遊びたおし、ダーツ、ルービックキューブ、魚雷戦ゲーム、野球盤ゲームと無料で玩具屋さんを満喫したのでした。(嫌な親子だなぁ)
しかし、遊んでる間に僕が気になってたのが、タイトスカートの女性が座っている下半身の形をした枕が展示されてたことです。(ウレタン製、たぶんふつうの枕としても気持ちいいのでは?) その名も「ひざまくら」…。
いや、その枕そのものよりも、それを見てる人が気になりました。
なぜか男性よりも女性のほうが多くて、男の場合は恥ずかしげに見てる場合が多く、あるお父さんなんか首を曲げて中を覗いていました。
それに対して女性は、びゃあーっとスカートをめくったりイジリたおしたりと大胆…。
やはり男性にとっては胸の次に惹かれるパーツ、絶対領域ですから易々と触れないんですよね。
ちなみにパンツは白でした。
そこも子供たちの渦で、子供が遊べる広場は入場制限がかかっていました。
力つきた親たちの残骸を横目に、子供たちはギャーピーと元気でした。
そして、ポケモンセンターの次はキディランドへ、
ヤドカリの飼育セットが売ってあり、ウチの子含め大勢の子がディスプレイされていたヤドカリに興味深々でした。いや~あんな状況じゃあヤドカリもストレスがたまるでしょうね。
その後は、トーマスの列車セットで遊びたおし、ダーツ、ルービックキューブ、魚雷戦ゲーム、野球盤ゲームと無料で玩具屋さんを満喫したのでした。(嫌な親子だなぁ)
しかし、遊んでる間に僕が気になってたのが、タイトスカートの女性が座っている下半身の形をした枕が展示されてたことです。(ウレタン製、たぶんふつうの枕としても気持ちいいのでは?) その名も「ひざまくら」…。
いや、その枕そのものよりも、それを見てる人が気になりました。
なぜか男性よりも女性のほうが多くて、男の場合は恥ずかしげに見てる場合が多く、あるお父さんなんか首を曲げて中を覗いていました。
それに対して女性は、びゃあーっとスカートをめくったりイジリたおしたりと大胆…。
やはり男性にとっては胸の次に惹かれるパーツ、絶対領域ですから易々と触れないんですよね。
ちなみにパンツは白でした。
(笑)
しかし、他の人も気になるのか、展示してあった「ひざまくら」は、さわりまくられてボロボロになっていました。
数年後に「ひざまくら」がゴミ捨て場で発見され大問題に…ってことになったら怖いです。
あれがズラリ並んでる姿を想像すると… ホラーですね。
まぁさ、マネキンでも何でも人のパーツをしたものが転がってるのは怖いよ。
個人的にマネキンが怖いのだ。
『ウルトラセブン アンドロイド0指令』のゼロワンしかり。
『ゴジラ対ヘドラ』の一シーン、きったない海に浮いているマネキン(オマケに赤潮みたいなものがこびりついている)に『死のイメージ』を強く感じてしまう僕なのでした。
なかなかゴミとして捨てられないんですよ。
人の形をしてるのに心が無いって言うのは不気味なものです。
逆に写真週刊誌なんかで、死体の写真があった時に人形に見えてしますのもものすごく怖い気がします。