今日は、図書館の休憩所で椅子に座り、4時間ばかり眠っていた。
自分以外にも、数人が眠っていた。
そりゃ無料で、暖房が効いてて、坐り心地の良いベンチがあるのだから極楽だろう。
たぶん、睡眠と覚醒を繰り返していたのだろう。
座りながらなので、激しく首をカクカクさせながら僕は寝てた。
気付くと椅子やテーブルが増えてる。
そして、僕の膝の上に小学生ぐらいの女の子が座った。
みょうにその感覚が、生々しい。
ショートカットの、すごい美少女だ。
黒っぽい服を来てて、人形のようなのに人懐っこい。
まわりには同じく同年代の女の子が遊んでいる。
なぜか、女の子と楽しくオタク的な話をしているのだが、そこらへんは詳しく覚えていない。
その子は幼いのだけど言動が厨二病的で、僕と波長が合った。こんな美少女が自分なんかを相手にしてくれることが不思議であったが、ただ僕の描いた絵を見せたり、えらく心地よい時間だったのを覚えてる。
花の手入れに来ていた、花屋の花瓶から、虫や小動物がぞろぞろ出てくる。
それを、自分が遊んでる以外の女の子が、ネズミに食べさせたり、またネズミごと女の子たちが食べたりしてる。明らかに普通の子じゃない。
でも、あまり気にしない。だって夢だから。
「そのまま、今のままで大きくなりなよ」と、僕は女の子に言う。
なぜか女の子が、少し寂しい表情になる。
そこで夢がさめた。
あまりにも女の子が近くにいた感覚がリアルだったので強烈に覚えているのだ。
下手すりゃ自分を連れていく魔性の類いだったかもしれないが、ぜったいにあの娘は良い子だったと思う。
そんな夢を見た。
自分以外にも、数人が眠っていた。
そりゃ無料で、暖房が効いてて、坐り心地の良いベンチがあるのだから極楽だろう。
たぶん、睡眠と覚醒を繰り返していたのだろう。
座りながらなので、激しく首をカクカクさせながら僕は寝てた。
気付くと椅子やテーブルが増えてる。
そして、僕の膝の上に小学生ぐらいの女の子が座った。
みょうにその感覚が、生々しい。
ショートカットの、すごい美少女だ。
黒っぽい服を来てて、人形のようなのに人懐っこい。
まわりには同じく同年代の女の子が遊んでいる。
なぜか、女の子と楽しくオタク的な話をしているのだが、そこらへんは詳しく覚えていない。
その子は幼いのだけど言動が厨二病的で、僕と波長が合った。こんな美少女が自分なんかを相手にしてくれることが不思議であったが、ただ僕の描いた絵を見せたり、えらく心地よい時間だったのを覚えてる。
花の手入れに来ていた、花屋の花瓶から、虫や小動物がぞろぞろ出てくる。
それを、自分が遊んでる以外の女の子が、ネズミに食べさせたり、またネズミごと女の子たちが食べたりしてる。明らかに普通の子じゃない。
でも、あまり気にしない。だって夢だから。
「そのまま、今のままで大きくなりなよ」と、僕は女の子に言う。
なぜか女の子が、少し寂しい表情になる。
そこで夢がさめた。
あまりにも女の子が近くにいた感覚がリアルだったので強烈に覚えているのだ。
下手すりゃ自分を連れていく魔性の類いだったかもしれないが、ぜったいにあの娘は良い子だったと思う。
そんな夢を見た。
今回の女の子のお話、面白かったです。
最後の寂しげな表情~、で鳥肌が立ちました(>_<)こういう感覚は、好きです。
ではではお体に気をつけて、頑張ってください~。
すごくうれしいです!!!
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします!!!!