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ふと思い出したアニメトラウマ

2011年11月03日 10時17分34秒 | つぶやき
ふぐ料理屋さんの前を通る度に、水槽に入ったふぐを見て、あるアニメを思い出すのです。

それは、「ハクション大魔王」
とあるエピソードで、カンちゃんが魚になってしまう回があるのです。
カンちゃんが目を醒ますと、なぜかまな板の上にのっていて、ママが包丁を振り上げてるというシーン。

「たすけてー!ママ、僕だよー」

とうぜん通じるわけもなく…

「まあ、活きのいい魚ね!」

で、最後はどうなったか覚えてないんですけどね。


トラウマというか、心に残って離れないシーンというのは多々あって、何のアニメかわからないのですが、悪者が一列に並ばせたハゲのオッサンの頭に、蝋燭をのせて

「おまえたちは、今日から燭台だ!ははは」

と笑うシーンも印象に残ってます。
何のアニメかわからないのですが…。
おわかりになる方、情報プリーズです。

最近のアニメでは、心にグサリと何かを残す描写は少ないような気がします。
たしかにエグいシーンは多いですけど、ブラッドCとか見ても残酷描写よりもパンツのほうが印象に残ってしまうケースのほうが多いです。
自分の中では、心に残ったトラウマシーンと言われて思い出すのは、旧エヴァ劇場版のネルフ職員が火炎放射器で焼かれるシーンが一番最近のものかもしれません。
いや、最近ちゃうし。

その物ズバリを映さなくても、グロもエロも表現できるわけで、時にはそっちのほうが印象に残ったりします。
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