piroブログ

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オリジナル大怪獣作品を考える1

2009年10月24日 22時47分04秒 | つぶやき
●まず怪獣ありき
まず主役である怪獣を考えないと…。
「ガス怪獣オナラ」とか、萌えを吸収してパワーアップする「プチモエラ」とか…
あぁ発想が貧困です。

怪獣映画などでの怪獣の出現には、やはりなんらかの意味を持っていることが多いです。
そこでエコをテーマにして、なんやかんや(表現規制)で使い捨てられたティッシュが人間のDNAにより怪獣化するってのはいかが?

名前は「G怪獣オナン」
…どうしてもエロや下品からモチーフを切り離すことができない僕。
身長40メートル、体重、軽い。ティッシュだから。
粘液を身体からたらしながら、街を破壊していく。
リア充が集まるオサレなカフェや、スポットが次々と襲われる。
多くの若者をリストラにした企業や、国会を破壊してゆくオナン。
立ち向かうのは、これも怪獣映画にかかせない「特殊自衛隊」


●立ち向かう組織
実は数年前のニート増加から、若者のフラストレーションが上昇し遺伝子に影響を及ぼし、いずれ実体化することを危惧していた如月博士が、私財を使い作っていた組織があった。
それが超未来私設自衛隊。
その隊員である相神誠が主人公だ。
で、例によって如月博士には一人娘の香音がいて…

と勢いのまま俺のターン!中二設定を発動するぜ!
状態。

でも、知ってた?
中二設定って作ってるほうは楽しくて仕方がないのれす。
次はキャラデザを進めたいです。
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