弁当屋でジャンプを読んでたんですが、新連載だそうで…
普段は普通の学生なんだけども、実は忍者っていう黄金パターン。
なぜかこのパターンはコマンダー0を思い出すなあ。
安心できる少年漫画の王道です。
基本的に、クソつまらない日常から、少し外れた世界がパターン。
不思議に日常というのは、その中にいる時はそこから逃げたいけど、外れてしまうと不安になるものです。
まあ、それはともかく、この漫画のポイン . . . 本文を読む
舞台化されてたの?…。
両さんはラサール石井。
まあ、アニメ版に慣れた今は、そんなに違和感はないんですが、ジャンプの誌面に映った違和感の塊。
海パン刑事…。
海パン刑事が舞台で踊っているシーンが!
急に見たいっていう気に…。
アニメの舞台化って多いですよね。
舞台ならではの楽しさがあるんでしょうなあ。
個人的に舞台化してほしいのは、「くりいむレモン」の1かな。
登場人物が「亜美のギルティー . . . 本文を読む
今日のはすごすぎた。
今回は奏ちゃんがメイン。
胸が強調された服がオシャレです。
しかし、デートを阻止するお父さんの気持ちわかるなあ。(僕には歌ちゃんをください)
しかし奏さんって、クロミちゃんを「座敷こけし」って言ってしまうあたり欲求不満だったりして…
「奏ちゃんチェック!大きいだけじゃ駄目!」
はあはあ、妄想が…。
しかし、冒頭のシーンのバクの言葉は泣かせるなあ。
「男はやっぱり顔ゾナ . . . 本文を読む
♪バスストップ雨にぬれて一人で立っていたら~。
若い人は知らない、そんな歌が頭に流れた今日。
実は市バスと阪急バスの区別がつきませんでした。
いや、書いてあるんですけどね。
長いことバスに乗る生活をしなかったので、なんだかバス停にいると新鮮な気持ちです。
来るのは猫バス? それとも…。
なんだか僕に眠っていたポエマーの血が!
ぴろポエム01
レッツゴーバス
ゴーゴー午後ー! バスバス! . . . 本文を読む
えー! PSPでウルトラマン! めっちゃキレイや…
ただ、表示できるオブジェクト数を考えると、町とかをガシガシつぶす楽しみはなさそうだなあー。
ブレイブストーリーもおもしろそう。
宮部みゆきさんってゲーム好きだそうですから、ちと楽しみですな。
キャラはかわいかったなあ。
なぜ今ごろにPSPでおもしろそうなソフトがいっぱい出るんだ!
新しい職になってからPSPはカミさんの管理下にあって、外に持ち出 . . . 本文を読む
コンビ二で「EZフィギュアコレクションZガンダム」をみたんですが、パッケージをまとめている大箱の、モノトーン写真、エマさんがノーマルスーツで胸をはだけてるように見えてびっくりしました。
いや、実際は着てるんですが、こりゃ魔改造できそうだなあ。
Zのヒロインの中では、エマさんが大好き。
あのエウーゴの制服を考えた人は天才です。
あのムッチリした胸が… !
個人的には胸担当がエマさんで、ふともも担 . . . 本文を読む
神戸家の中庭が笑える。
月曜ドラマランドのようだ…。 こういうのは大好きです。
おお! 刑事の中にデカレッドが! がんばってるなあ。
そして常にライトをあびるフカキョンがまぶしい!
まあ演技的にどうかっていうよりは、このホワーっとした雰囲気がハマリ役です。
そして婦人警官二人…。 婦警というと、リューケンドーの婦警を思い出してしまう上に、頭の中にエロゲーの「パクっちゃうぞ」の主題歌が流れてし . . . 本文を読む
普段の生活では、あまり自分を出さないが、ブログではおしゃべりになる人を「ブログ型人間」というらしいです。
ほんと日本人ってのは、カテゴライズするのがスキな種族ですよね。
この言葉を聞いた時は、あまり意識してなかったんですが、今の自分ってまんま「ブログ型」ですやん。
いや、さらに裏のあるSNS型かもしれん。
なんでも某雑誌によりますと、新入社員のブログでは、会社の内情やらなんやらを、そのままのっけ . . . 本文を読む
愛用の耳かきが見つからない。
鉄製で360度取れるヤツ。
きー!! 耳掃除したくてたまらない!!
しかたなく竹の耳かきを買ったわけですが、掃除する場所がナイ。
会社でやるのも何だし、かといって電車の中でやるわけにもいかんし…。
考えてみれば、耳かきって命がけの行為ですよね。
だって、失敗すれば脳を直撃ですよ!
ギ二ャー!!
もちろん痛いじゃあすみませんよね。
よくウチのカミさんが、耳かきを . . . 本文を読む
遊戯王の腕につけてるヤツ、デュエルディスクが発売されるそうで、ウチの子がキラキラしてました。
あれを欲しがる子供ってけっこういるみたいで、前の会社の専務が、お子さんのために自作してました。
テレビのアイテムと言うと、僕は昔「大鉄人17」の主人公がかぶっていたヘルメットが欲しかったです。
今見たら何でこんなのほしかったんだろうか?って思うデザインですが、当時はアレが良かったんですよ。
でも販売さ . . . 本文を読む
初めてのバス出勤中に危険な空間を発見。
それはバスの座席下。
なんやらと高低差が激しかったり、なんか機械があったりしてよくわからない。
そんな空間に携帯電話を落としてしまいました。
すぐに下を探してもみつからず、あわてましたが、なんとか二つ後ろの席から見つかりました。
まさに現代に潜む魔の空間です。
魔の空間。なんだか引き込まれてしまうポイントが町には点在します。
たとえば、自宅近所の「ヨー . . . 本文を読む
新しい会社はマックがメインです。
OS10って初めてなので迷う事ばかり。
なんでもアプリケーションメモリーを自動で割り当ててくれるようです。
その割にイラストレーター10が重いぞ!
フォントの入れすぎ?
コンフリクト?
それでいて変なところがまるでウィンドウズみたい。
あのうにょ~んエフェクトは何? 仕事で使うのにあんなのはいらねえ!
可愛いワンちゃんの壁紙を削除し、ノートン先生のスピードディス . . . 本文を読む
初めての環境に飛び込むっていうのは緊張しますな。
今は少しでも役に立つようにがんばり、戦力になるようにって思いと、「なんだ…こんなもんか」って思われるんじゃないかという不安が交じった状態です。
ここで感じる転職のメリットは、無職のころの不安よりも、一歩安全なポイントにちかずいていることでしょう。
ただ、その安全なはずのポイントが崩れないとは限らないわけです。
いろんなケースを想定して備えること。 . . . 本文を読む
失業中の僕を励ましてくれた番組、「びんちょうタン」が終わってしまいました。
最終回もホンワカしてて最高でした。
なんというか、このユルっとした雰囲気がイイ感じです。
最後びんちょうタンが風邪をひいた時は、まさかバッドエンドかとドキドキ。
たしかに萌えアニメなんだけどもエロが介在する事なく、本当の意味で純粋に見れたアニメです。
なんていうか、びんちょうタンのけなげさや、がんばりやさんなところに激し . . . 本文を読む
なんというか、映画のお約束をすべて満たしつつ、それぞれの人気キャラの見せ場も忘れないナイスな出来でした。
人気探偵二人と(おっさんをあわせると三人?)人気怪盗が大活躍。
ただ黒幕の仕掛けたゲームより、起きた事件の内容がショボいのと、黒幕の正体がすぐわかってしまうのがちと残念ですが、そんなの気にならないぐらい楽しめました。
蘭ねえちゃんはやっぱり最高です。
灰原さんもたまりませんなあ。
体はこども中 . . . 本文を読む