幻想小説周辺の 覚書

写真付きで日記や趣味を書く

夢の覚書 夢のような子どもたちの行列

2022-07-26 03:47:20 | 
とある田舎の地方の大きな工事現場に訪問した 
そこの所長さんとは以前仕事で知己があり
延々と歓待してくれるが さすがに飲み食い疲れて
もう退散すると挨拶して引き上げることに
その現場は独自に色々な安全行事をしていて素晴らしい
ちょうど出発時に 幼稚園児たちによる安全ご用心の
パトロール行列に立ち会えた









田舎の小川土手道の青空の下 園児たちが皆笑顔で
ごあんぜんにー ごあんぜんにーと声を上げながら
手を振りながら歩くさまをカメラで列のすぐ近くで
連続撮影しながら その写真がどれも美しく幸せそうで
泣いてしまう自分であった
どこかで現実にこんな体験をしたいものだ


夢の覚書 2つ目 スペクタクル

2022-07-19 04:36:23 | 
ゴルフに出発せねばならない マスオ兄は準備できて先に出発してしまった
自分も行かねばならないのだが相方が来てないので先に自転車で
その地方の周囲を周回コースを走ってみる
結構離れたところまで走って来てしまい 見つけ出せるかなと
引き返すと向こうから最上が走ってきて自分を見つけてくれた
急いで帰ろうと来たときよりも別の道を選んで帰るが 

ここからヤバい展開に
川を長い鉄橋で越えるのだが 途中から鉄橋が老朽してて
床に穴が空いてて 落ちないように進まねばならない
自転車からは降りて 手を使いながら今や橋からRCの
古いビルから退避行の様相になる 一列に民間人に混じり
自分が避難行軍のリーダー役で進む このビルも崩れかけていて
窓際をベランダと部屋内を出入りしながら崩れてないところを
伝わって進まねばならないスリル

もうすぐ出口の階段だ!と後ろを振り返ると結構な長さの行軍の列
危ないと直感したら床が人の重量で耐えきれずヒビが走り始める
いかん 早く逃げろと 叫ぶまもなく 天井が崩れ始めるが
大衆はうろたえる避難行動が取れない
自分は経験者なので 咄嗟に床を滑り込み大きな宴会丸テーブル
の下に近くにいた老婦人を掴み一緒に潜り込む セーフ
天井が崩れ始める 皆も近くのテーブル下に潜り込めと老婦人と
叫ぶが 大衆は動けない クソ 全滅か!? で 目覚める


夢の覚書 カルト宗教へ娘が入ってしまう

2022-07-18 23:16:46 | 
夢でよかったと言えるが 現実は安心できない
娘が宗教にかぶれてしまい 家からいなくなる
家には娘の仲間らしき4人の少女たちがエロい格好をして
今夜の会合に集まる予定でもう娘は行ってしまってるから
ムダだ 諦めろと言われる

そうは行くかバカヤロウと必死に奪還に健康ランドのような
施設へ張り込みにゆく
そこで奪還仲間たちと悔し紛れに豪華な刺し身のコース料理
を食べ始めるがちっとも旨くない ここで目覚める
後味悪し


夢の覚書 perfume

2022-07-02 07:04:00 | 
夢の覚書 
自分はシェアハウスの若いオーナーで 
妻もいる
そのハウスのメンバーにミュージシャンがいるのがちょっと自慢 
そしてメンバーごと3年前の世界にタイムスリップしてしまう 
世界は3年前だが記憶はみんな残ってるので昔を懐かしみながらハウスに帰還する 

そのミュージシャンの一人がパフュームの一人であって 最初は自分は彼女なんかいついなくなるか冷やかしに決まってると思ってたことを告げる 
だが現在までずっと一緒に住んでてくれてたので今は見直してるし感謝もしてると告げた 

もう一人はドリカムの3人の中の男子 
彼も3年前は売れる前だった 
その彼に彼の箸にアドバイスをする場面に変わる 
彼の箸はちょっとだけ長さと尻の削りの角度と色がセンスが悪い それがビジネス相手に彼にちょっと惜しいなという印象を与えてるとアドバイスする 

比べて自分が普段から二種類の箸を料理によって使い分けてることを説明しつつ自分の箸のデザインとこれから受けるイメージの良さを解説する 
ちょっとこだわりがすぎるけどでも一理あるなと納得認められて自尊心がくすぐられた