今日はわりとさわやかな晴れの一日だった。暑かったけどね。
そんな本日の恐怖体験。
車で信号待ちをしている時の事、すぐ右側を緑色の人影がすーっと通り過ぎた。
サイドミラーで見るとその人は頭の上から足下まで緑色。「変わった服装の人だな。」と思いながら信号が青になったのを見て発信。
でもその直後よく考えてみたら、車の右側を人が歩いているわけはなかった。
そっちは対向車線っす。歩いていたのは対向車線の車と私の車の間・・・・。
う、う、宇宙人???
とあるマンションの10階。高所恐怖症には酷なマンション。エレベータを降りると、普通の手すりだけの通路で下が丸見え。いつも住民は怖くないのかなーと思って通る場所です。
強風がふき、体が吹き飛ばされそうになる時もある。
その通路をなるたけ壁沿いにトコトコ歩き、右に曲がり、次、左へ曲がろうとしたその先に、手すりに大きな黒い物体が・・・・!
思わず「うわっ!!」と声が出る。なんとも大きなカラスが手すりに止まっているではありませんか。カラス研究家としては見逃せない状況。しばし壁の影に隠れて観察。
いつもゴミ置き場で見ているカラスとは様子が違う。まずとんでもなく大きい。体長は80~1mくらいありそうだ。そして体毛がツルンとしてない。バザバサ毛羽立ってる、漆のような光沢のある黒。油でも塗ったの???と思うような毛色。カラスって30メートルもの上空で休むものなんかいな?そんなもんで最初「鷹?!」とか思った。高所だし・・・。
だからといってそこを通らないわけにもいかないので、意を決して巨大カラスの前へ。
カラスはゆっくりこっちを向いた。「うぎょっ!口ばし超でかい!(◎o◎)」
ひるんだ私は体制を崩し、よろけて手すりにガン!とぶつかってしまった。
巨大カラスさんは「ぐわぁー!!」と世にも恐ろしい声で鳴きながら、これまたとんでもなく巨大な羽を開き飛び立っていきました。・・・・鷹でしょ、絶対、鷹だよ。。。
そんな本日の恐怖体験。
車で信号待ちをしている時の事、すぐ右側を緑色の人影がすーっと通り過ぎた。
サイドミラーで見るとその人は頭の上から足下まで緑色。「変わった服装の人だな。」と思いながら信号が青になったのを見て発信。
でもその直後よく考えてみたら、車の右側を人が歩いているわけはなかった。
そっちは対向車線っす。歩いていたのは対向車線の車と私の車の間・・・・。
う、う、宇宙人???
とあるマンションの10階。高所恐怖症には酷なマンション。エレベータを降りると、普通の手すりだけの通路で下が丸見え。いつも住民は怖くないのかなーと思って通る場所です。
強風がふき、体が吹き飛ばされそうになる時もある。
その通路をなるたけ壁沿いにトコトコ歩き、右に曲がり、次、左へ曲がろうとしたその先に、手すりに大きな黒い物体が・・・・!
思わず「うわっ!!」と声が出る。なんとも大きなカラスが手すりに止まっているではありませんか。カラス研究家としては見逃せない状況。しばし壁の影に隠れて観察。
いつもゴミ置き場で見ているカラスとは様子が違う。まずとんでもなく大きい。体長は80~1mくらいありそうだ。そして体毛がツルンとしてない。バザバサ毛羽立ってる、漆のような光沢のある黒。油でも塗ったの???と思うような毛色。カラスって30メートルもの上空で休むものなんかいな?そんなもんで最初「鷹?!」とか思った。高所だし・・・。
だからといってそこを通らないわけにもいかないので、意を決して巨大カラスの前へ。
カラスはゆっくりこっちを向いた。「うぎょっ!口ばし超でかい!(◎o◎)」
ひるんだ私は体制を崩し、よろけて手すりにガン!とぶつかってしまった。
巨大カラスさんは「ぐわぁー!!」と世にも恐ろしい声で鳴きながら、これまたとんでもなく巨大な羽を開き飛び立っていきました。・・・・鷹でしょ、絶対、鷹だよ。。。