昨日の日記をChatGPTにリライトしてもらってみた。
今日は仕事が休みで、午前中から掃除と洗濯をするはずだった。しかし、意志とは裏腹に、ソファに腰を下ろしてしまった。このソファは、引っ越しを機に導入したものであり、一見すると安らぎを提供してくれるが、実は私を誘惑する悪魔のような存在だった。横になった瞬間、肘掛けが首に心地よくフィットし、広々とした座面に身を任せると、理性はすぐに昼寝へと導かれていく。
気がつけば、時計の針は6時を指している。買い物は明日に延ばし、夕食は適当に済ませようと思った瞬間、無印のカレーの存在を思い出した。数種類を試したが、どれも外れがなく、さらにはバウムクーヘンの甘美さも相まって、幸せに包まれる。
何故か、適当に野菜を並べることで罪悪感が薄れるのは不思議だ。結局、誰も私を責めていないという事実が、心のどこかで安堵をもたらしているのだろう。私の内なる声は、日常の小さな幸せを受け入れ、存在の豊かさを感じるよう促しているのだ。
存在の豊かさかあ・・・哲学的だ! てか、罪悪感の説明、余計責められてる気がするんだ・・・。
そんなこんなで気づくと半日くらいChatGPTで遊んでしまった。これはこれで存在の豊かさ(以下略
現実はそんなおしゃれな休日ではないがな!!
ついでに作ったAIイラスト