夜行バスに乗り込みタイの国境の町へと出掛けます、久し振りに出掛けるので、朝方の寒さの予防に、サマーセーターを、持ち出して見ました。。
扱うスマホは、小型サイズに成ったアイホン６Ｓを、使って此のブログを書いています、中華スマホに慣れて居ると、古いアイホン６Ｓの、安定感の有る日本語変換と日本語入力には、知って居るはずですが、驚いて仕舞います。。
路線バスの車内からの、ブログの発信です夜行バスに乗り換える為の、バスターミナルに向かう為です、ゆっくりと移動なので、コーヒーでも飲みながらの、ネット運用です。。
夜行バスの休憩タイムです、テイクアウトのコーヒーを、眠気覚ましに飲みながらの、ブログ作成です、山間の休憩地点は、夜明け前なので、やや寒い感じですが、風が吹くと結構な寒さだと言えそうです。。
パタヤから東北の国境の街に夜行バスで、出掛けると、着いたバスターミナルでは、心地いい雰囲気なのですが、国境を超えて隣国に出向く為に、サムロ等の交通機関で、移動をすると夏服の為か凍える程の寒さを感じる事が有りますが、丁度その様な、環境が山間の夜行バスの休憩場所だと言えます、日本の方の多くは、タイでは高い山の頂上では、此れから先、雪は降りませんが、霜が降りる事が有るとは、思われないと考えますが、タイではその霜を見に出かける人も、いるぐらいに寒い場所も有ります、高い山で無くてもその山麓では、此れから先、寒い日が有るので、タイもある意味、地域によって日本ほどはっきりしていませんが四季を感じる事が、出来る地域が存在すると言えます。。
今回は山道路線でカーブが多いので、居眠りがしにくいので、ブログを書いて居ます、今回は日本の缶コーヒーを、お節介相手から頂いたので、日本人の癖の一つで、冷えた缶コーヒーをという訳で、カチンカチンに凍っている缶コーヒーだったので、今が飲み頃の缶コーヒーなので、飲み始めて見ました、多く頂いた事も有りますが、少し嵩張るので飲むことにしました。。
飲み比べてみると、分かるのですが、タイの缶コーヒーと比べて、まだまだタイの缶コーヒーの方は、発展途上な事が分かります、タイも色んなメーカーが、缶コーヒーやビンコーヒーを出して居るのですが、日本の缶コーヒーと比べて、味の変化が濃さの違いが大きくて、日本の方はメーカー間の味の違いが、少なく統一された感じだと、言えます。。
缶コーヒーに歴史が有るのかは、分かりませんがタイの缶コーヒーもいずれは、日本の缶コーヒーの様な、雰囲気に変わって行くのかも知れませんが、このまま面白い味の缶コーヒーも、有っても良いのかも知れません。。