私は近くの、バス停では無くて、バスターミナルを選んで使うのは、バス停からバスターミナル迄の時間を、気楽に横になって、エアコンの効いた環境で、ゆっくりと過ごせる、為だと言えるのかも知れません。。
夜の始まりの、この時、夜行バスに乗り込むための、バスターミナルに、向けて路線バスの車内から、ブログを書いて居ます。。
路線バスの多くは、私の場合は地方都市の外れのバス停から、乗り込みます、当然ですがこのバス停の前を、夜行バスも通る場合も有りますが、私は快適な移動と疲れを、減らす為に夜行バスは、主なバスターミナルから、乗り込む事にして、居ます。。
夜行バスの休憩タイムも終わり、車内は落ち着きを取り戻して、スマホを扱う人も少なく成り、静かに寝息の世界に戻って居ます、私の方は睡魔に負けそうに成りながら、このブログを、書いて居ます。。
地方都市から地方都市を、結ぶ夜行バスの、路線の朝の雰囲気は、地方都市と首都バンコク圏を結ぶ路線の慌ただしさは、少なく静かに乗客が、入れ代わり減って行く感じです。。
とは言えこの時間の、夜行バスの着くバスターミナル付近では、タイの生活慣習野一つの、朝市が立つ場所や地域が多く有り、此れは途中の、バス停や人の乗り降りが、多い工場なのどバス停の周りでも、結構な有り、夜行バスの車内から車窓越しに、見る風景を楽しませてくれて居る、一つだと言えます。。
夜行バスの、休憩場所での、テイクアウトのコーヒーの購入も終えて、ゆっくりとシートを倒してモバイル運用です、夜行バスの車内では、休憩時間の影響か乗客が手に手にスマホを持って、今現在の情報を見ている風景は、日本を含めた世界の状態と、変わらない雰囲気だと言えます。。
良くテイクアウトしたコーヒーを、毎日夜中に飲むことが出来ますね？と言われるのですが、夜行バスの休憩場所で、テイクアウトしたコーヒーの味が、地域に依って異なるので、意外に気にせずに飲めるのは、役得なのかも知れません。。
ゆっくりと夜行バスは、南に進路をとって、暗い国道を行きます、やや忙しくなったお節介作業の為、ブログを書く時間が減って仕舞うのは、残念な事です。。
最近では余り使い勝手が良く無かった、手持ちの中華製のスマホの、日本語入力の効率が上がって文章を作成するのが、スムーズに成ったのに残念な事です事です。。
今回も、夜行バスで寝込んで仕舞って、相変わらずの、タイムトラベラーの感じですが、此れから先のタイのベストシーズンでの、対応を考えないと、行けない感じです。。