ずっと体調不良中なのです
事の経緯を話すと…
8月26日にコロナにかかって喉が激痛・たんがからんで息ができない・高熱出る。
9月3日~4日でコロナによる熱も下がり、喉は少し痛いけど体調が良くなっていたので、散歩したり外にも出れるようになっていた。
ここまではまあ…きつかったけどまあ終わったし良かった…
しかーーし本当の悪夢はここからであった
9月6日の夕方から、胸のあたりがなんかバクバクしだした。
収まったりしたのでなんだろう?と思いつつやってたらまたバクバクする。
そして最終的にかなりきつめの動悸が起こってきた…
とにかく体の中が血の気が引いたような寒い感じ?なのに汗びっしょりで脈はバックんバックン強くて速い感じで
少し収まってもまた再び動悸…の繰り返し💦
なので収まってるときに電話で姉を呼び、もう苦しいので救急車呼んでもらった・・・。
熱は37・7度だけど酸素値は100%あるので隊員の人は大丈夫だという。
不整脈専門病院へ連れていかれるも、そのころには動悸は治まっていたので何の処置もなくそのまま帰される。
(当然だけど救急車は片道切符なので付き添いがいない場合余裕があれば、保険証のほかに履物や帰りの交通費分も持っていくと良い。)
9月9日
お昼近くか忘れたがまた動悸らしきものがきて苦しかった。
でも胸というよりおなかからバックンバックンしてる気がしたので、婦人科系の病気を疑って近くの婦人科に電話で相談。
何だかんだでもう救急車で大きい病院へ行った方が良いとなったので、自分もこんな状態で自力で病院へ行くこともできないと判断して2度目の救急車を呼ぶ・・。
S病院の婦人科に外来で待つなら診てくれるというのでそこに。
一度目もそうだったけど コロナなどで受け入れる病院がなかなか見つからないので隊員の人も探すの大変です。🙇
で、S病院で採血&検査・・して貧血がひどいのがわかったので鉄分の薬もらう。
あと婦人科系の病気がやっぱりあるらしいので、D病院に紹介状を書いてくれるという。
夕方にやっと終わって、検査などで疲れてふらふら…病院近くに喫茶店見つけてグラタンちょびっと食べて鉄分薬飲んで、帰った。
それから調子のよい時もあったが、油断すると動悸がきたりの繰り返し。
特に夜中トイレ行く時や明け方は動悸がするので恐怖だった
9月13日
S病院から紹介状が届かない…郵送でもう2~3日中には届きますよって言ってたのに
実は入院してる母が金曜日に退院予定だったので私も早くこの動悸を早く何とかしなきゃと思っていてあせってた。
S病院に電話したらなんと紹介状まだ書いてすらいないというではないか
もうあかんと思って紹介されるはずのD病院へ事情を説明してこの日行くことにした。
そして婦人科と内科受診して、またいやな検査…(´;ω;`)採血もまたやるのか
ただ不思議と病院にいる間は動悸が治まっていて助かった。
9月20日
循環器内科を受診&検査
いつも朝は動悸がしやすく、最初の救急車の頃から37度前後の微熱が常にあるのが嫌…
動悸がこわいから病院に行くのは結構きつくて電車でとてもいけないので高いけどタクシーを使って行ってる。
心電図やCTスキャンやる。CTスキャンは簡単で良い!
MRIは狭い筒の中に入るのが閉鎖感あって苦手だし音がうるさい。
あとホルター心電計付けて24時間記録する。
また採血やった。も~~血とるのやだ😭
9月21日
MRIやる。MRIは膝痛めた時に初めてやったことがあるけど、とにかく今は動悸がいつくるかわからないので
あおむけで動けない30分が恐怖だった。おなかの上に何かのっけて固定したのも重いし😨
ホルター返却して終わり。
9月26日
婦人科で。MRIの結果、あやしい影があると言われて…。
B病院へまわされることになった
循環器。それにともなってこちらもB病院へ一緒に移ることに。
一応不整脈が見つかって、WPW症候群A型というのがわかった。
母は退院をのばしてもらったり、一度帰って来たけどなんとかショートステイに入れてもらったりしてやりくりする。
9月29日
B病院に朝早いのがきついけど行く…。
さすがに疲れてきた。だって具合わるくなってから病院も3つ目だし、採血も毎週のようにやって検査三昧だし
でも鉄分の薬以外は治療はやってないわけだし。
この頃は動悸はかなり治まっていて、あったとしても小さめだった。それだけが救いである。
で、もちろんまた検査たちが待っているのだった。
検査やりつつ婦人科と循環器内科を往復。14時くらいにお昼ごはん食べてから大嫌いな採血を最後にやるか…とその前にトイレ行った。
そして採血場で紙コップも渡された (゚д゚)!まさか採尿あったのか?!
やっちゃった~
そこで30分以上待って…水飲んだり散歩したり。
まあなんとかギリギリ出たので終わった。。疲れたよ~~😫
10月4日
何だかんだでもう約一か月たつわけか、動悸のあの日から。
まず婦人科のほうは、詳しい検査を一つやるのだが痛くてできず、全身麻酔してやることになった😫ヤダー!!
でも不整脈のほうを先に治してからじゃないとできないというので、
循環器。カテーテルアブレーションという手術をすることになった。ヤダー!!!
あと胸に気になる影があるからって言われて乳腺科も行った…。次々出てきてもう精神がもたないんだけど。。
しかも診察室の簡易ベッドで有無を言わさず細胞を取る?だかで胸に注射された
思ったよりは耐えれなくもなかったけど…。何か気持ちがもうつらいというか。
婦人科の痛い検査も何度もトライしたんだけどやっぱり痛くて無理なのでそれも落ち込んだ。
ダメ押しとして帰りの乗ったタクシーが怖かった
運転手のおじさんが独り言でぶつぶつちくしょうとかなんか言ってたり、スピードすごい出す。
車内もよくみると、すっごいボロボロでガムテープとかで補修してある。
マスクも口まで出しててアクリル板もない。
会話で和ませようかともしたけど、その運ちゃん耳が遠いのかわからないけど、到着地伝えるとき何度も聞き返してきて大変だった。
下手に話しかけて運転がおろそかになったら怖いからあえてしゃべらなかった。
途中で降りようかとも思ったけど、万が一キレられるかも?と思ってできない…
乗るときと降りる時は優しそうな顔でニコニコしてるんだけど。運転中はなぜかアルコール入ってる?!と思ってしまうくらい情緒不安定で独り言と落ち着きない動作が本当に怖かった…。
そして今日は、昨日胸に注射した所がズキッと痛い
来週ショートステイから母が帰ってくる。
私が長期治療かかりそうなので、母も長期あずかってくれる施設に行ってもらうことになった。
何だかいろいろ大変になっちゃったな…
アブレーション手術が今月中にやるからもうコワい…考えないようにしてるけど昨日今日がちょっと心折れてる(´;ω;`)ウッ…
でもまず一つずつ…治すぞーーー
事の経緯を話すと…
8月26日にコロナにかかって喉が激痛・たんがからんで息ができない・高熱出る。
9月3日~4日でコロナによる熱も下がり、喉は少し痛いけど体調が良くなっていたので、散歩したり外にも出れるようになっていた。
ここまではまあ…きつかったけどまあ終わったし良かった…
しかーーし本当の悪夢はここからであった
9月6日の夕方から、胸のあたりがなんかバクバクしだした。
収まったりしたのでなんだろう?と思いつつやってたらまたバクバクする。
そして最終的にかなりきつめの動悸が起こってきた…
とにかく体の中が血の気が引いたような寒い感じ?なのに汗びっしょりで脈はバックんバックン強くて速い感じで
少し収まってもまた再び動悸…の繰り返し💦
なので収まってるときに電話で姉を呼び、もう苦しいので救急車呼んでもらった・・・。
熱は37・7度だけど酸素値は100%あるので隊員の人は大丈夫だという。
不整脈専門病院へ連れていかれるも、そのころには動悸は治まっていたので何の処置もなくそのまま帰される。
(当然だけど救急車は片道切符なので付き添いがいない場合余裕があれば、保険証のほかに履物や帰りの交通費分も持っていくと良い。)
9月9日
お昼近くか忘れたがまた動悸らしきものがきて苦しかった。
でも胸というよりおなかからバックンバックンしてる気がしたので、婦人科系の病気を疑って近くの婦人科に電話で相談。
何だかんだでもう救急車で大きい病院へ行った方が良いとなったので、自分もこんな状態で自力で病院へ行くこともできないと判断して2度目の救急車を呼ぶ・・。
S病院の婦人科に外来で待つなら診てくれるというのでそこに。
一度目もそうだったけど コロナなどで受け入れる病院がなかなか見つからないので隊員の人も探すの大変です。🙇
で、S病院で採血&検査・・して貧血がひどいのがわかったので鉄分の薬もらう。
あと婦人科系の病気がやっぱりあるらしいので、D病院に紹介状を書いてくれるという。
夕方にやっと終わって、検査などで疲れてふらふら…病院近くに喫茶店見つけてグラタンちょびっと食べて鉄分薬飲んで、帰った。
それから調子のよい時もあったが、油断すると動悸がきたりの繰り返し。
特に夜中トイレ行く時や明け方は動悸がするので恐怖だった
9月13日
S病院から紹介状が届かない…郵送でもう2~3日中には届きますよって言ってたのに
実は入院してる母が金曜日に退院予定だったので私も早くこの動悸を早く何とかしなきゃと思っていてあせってた。
S病院に電話したらなんと紹介状まだ書いてすらいないというではないか
もうあかんと思って紹介されるはずのD病院へ事情を説明してこの日行くことにした。
そして婦人科と内科受診して、またいやな検査…(´;ω;`)採血もまたやるのか
ただ不思議と病院にいる間は動悸が治まっていて助かった。
9月20日
循環器内科を受診&検査
いつも朝は動悸がしやすく、最初の救急車の頃から37度前後の微熱が常にあるのが嫌…
動悸がこわいから病院に行くのは結構きつくて電車でとてもいけないので高いけどタクシーを使って行ってる。
心電図やCTスキャンやる。CTスキャンは簡単で良い!
MRIは狭い筒の中に入るのが閉鎖感あって苦手だし音がうるさい。
あとホルター心電計付けて24時間記録する。
また採血やった。も~~血とるのやだ😭
9月21日
MRIやる。MRIは膝痛めた時に初めてやったことがあるけど、とにかく今は動悸がいつくるかわからないので
あおむけで動けない30分が恐怖だった。おなかの上に何かのっけて固定したのも重いし😨
ホルター返却して終わり。
9月26日
婦人科で。MRIの結果、あやしい影があると言われて…。
B病院へまわされることになった
循環器。それにともなってこちらもB病院へ一緒に移ることに。
一応不整脈が見つかって、WPW症候群A型というのがわかった。
母は退院をのばしてもらったり、一度帰って来たけどなんとかショートステイに入れてもらったりしてやりくりする。
9月29日
B病院に朝早いのがきついけど行く…。
さすがに疲れてきた。だって具合わるくなってから病院も3つ目だし、採血も毎週のようにやって検査三昧だし
でも鉄分の薬以外は治療はやってないわけだし。
この頃は動悸はかなり治まっていて、あったとしても小さめだった。それだけが救いである。
で、もちろんまた検査たちが待っているのだった。
検査やりつつ婦人科と循環器内科を往復。14時くらいにお昼ごはん食べてから大嫌いな採血を最後にやるか…とその前にトイレ行った。
そして採血場で紙コップも渡された (゚д゚)!まさか採尿あったのか?!
やっちゃった~
そこで30分以上待って…水飲んだり散歩したり。
まあなんとかギリギリ出たので終わった。。疲れたよ~~😫
10月4日
何だかんだでもう約一か月たつわけか、動悸のあの日から。
まず婦人科のほうは、詳しい検査を一つやるのだが痛くてできず、全身麻酔してやることになった😫ヤダー!!
でも不整脈のほうを先に治してからじゃないとできないというので、
循環器。カテーテルアブレーションという手術をすることになった。ヤダー!!!
あと胸に気になる影があるからって言われて乳腺科も行った…。次々出てきてもう精神がもたないんだけど。。
しかも診察室の簡易ベッドで有無を言わさず細胞を取る?だかで胸に注射された
思ったよりは耐えれなくもなかったけど…。何か気持ちがもうつらいというか。
婦人科の痛い検査も何度もトライしたんだけどやっぱり痛くて無理なのでそれも落ち込んだ。
ダメ押しとして帰りの乗ったタクシーが怖かった
運転手のおじさんが独り言でぶつぶつちくしょうとかなんか言ってたり、スピードすごい出す。
車内もよくみると、すっごいボロボロでガムテープとかで補修してある。
マスクも口まで出しててアクリル板もない。
会話で和ませようかともしたけど、その運ちゃん耳が遠いのかわからないけど、到着地伝えるとき何度も聞き返してきて大変だった。
下手に話しかけて運転がおろそかになったら怖いからあえてしゃべらなかった。
途中で降りようかとも思ったけど、万が一キレられるかも?と思ってできない…
乗るときと降りる時は優しそうな顔でニコニコしてるんだけど。運転中はなぜかアルコール入ってる?!と思ってしまうくらい情緒不安定で独り言と落ち着きない動作が本当に怖かった…。
そして今日は、昨日胸に注射した所がズキッと痛い
来週ショートステイから母が帰ってくる。
私が長期治療かかりそうなので、母も長期あずかってくれる施設に行ってもらうことになった。
何だかいろいろ大変になっちゃったな…
アブレーション手術が今月中にやるからもうコワい…考えないようにしてるけど昨日今日がちょっと心折れてる(´;ω;`)ウッ…
でもまず一つずつ…治すぞーーー