12月27日(火)
手術前日から入院
お昼ごはん&夜ご飯は普通に出るが、明日の手術に備えて下剤を飲んで
全部出さなければならない
昼と夜の二回下剤を飲むらしい
…全部出すのに食べる意味あるのだろうか?
そんな疑問を持ちつつ、でも少しでも出す前に栄養が取れるかもしれない?と思いつつ
おなかすいてるので昼は結構食べてしまった
お昼ごはん
昔、病院で飲んだ下剤は飲んだらかなり効いて、もう途中から一気にびーーっと出まくって
割と短時間でおなかの中がすっからかんになった記憶がある
だから多少食べてもすぐ出るだろう…とたかをくくってしまっていた
この下剤がとってもマズイ(´Д`)
味はアクエリアスにグレープフルーツ味を足してめっちゃくちょしょっぱくした感じ
180CCのメモリから全然へらない
とにかくしょっぱい
一年分の塩分取ってしまっているんじゃないだろうか…?
30~40分かけてやっとのみきった
しかし、夕方になっても一向にトイレに行きたくならない…
あんなにまずいのに効いてないのか?と不安になる
夕食も少し食べてしまったが…食べなきゃよかった
夕食後の下剤は量も少なくこれよりは飲みやすかったと思う
夜からは段々おなかがゴロゴロしだして、やっとトイレに行くことになるが…
夜中はずーーーっとトイレに通いまくって眠れんかった
トイレが無くても、同室の人が重病で夜中も看護師さんがバタバタ絶え間なく来てて眠れなかった
前回同様、結局一睡もできなかった最悪のコンディションで朝一の9時から手術するのであった
12月28日(水)
朝5時からは水も飲まないように言われていた
私としては、9時から手術だから前日の夕食はやっぱり抜くべきでは?と不安に思っていた
だから水も夜中からもう飲んでいなかった
下剤は効くのがゆっくりすぎるのか?手術ギリギリまでトイレに通っていた
もうきりがないので不安だけど手術室へ行く
手術室に入るとやっぱり緊張する~~(´ノω・`*)
今回は背中からも針を刺すことに…
これが結構時間かかった。背中に麻酔注射をしてから針をゆっくり探りながら入れていくのだが
角度とか位置がうまく決まらず、痛い!と訴えるごとにまた入れ直し
麻酔科の人たちがみんな優しいのが救いだったけど…
何とか背中の針も入って、点滴もつけて、酸素マスクでいよいよ全身麻酔で私は眠ることに。
前回は眠る瞬間から起きるときまで明確にはっきり覚えていたんだけど、
今回はいつ眠ったとかよく覚えていない
起きた時も何となくは覚えているものの、やっぱりあまり印象にない
手術自体は4時間くらいだったのかな?
14時過ぎには終わっていたみたい
初日はHCUに行くと聞いていたが、なぜか元の病室に戻って来た
足には血栓予防のため自動でふくらはぎをマッサージする機械がつけてあって騒音で夜うるさかったな…
しかも機械の調子がわるくて時々止まるので、そのたびナースコールで呼ぶんだけど、
何度も止まってしまうので途中から看護師さんもめんどくなったのか「もういいよね」みたいに言ってて機械使わなくなった
いいのか本当に⁈血栓大丈夫??…と私は不安であった
夜中痰もからんできててくるしかったけど、痰吸引も苦しいらしいので自分でなんとか耐えることにした
そんな苦しい中看護師さんは淡々と採決のため血を取っていく。。
手術したばかりだからこの日は色々苦しいことはかくごしていた
12月29日(木)
よく覚えていないけど 昼頃にはもう重湯のごはんが出たと思う
そして手術翌日からもう歩くと言われていた通り、お昼過ぎ頃からゆっくりベッドから降りて看護師さん付き添いのもと歩く。
さすがに一番最初はキツイ
痛み止めが点滴からしているものの、やっぱりおなかに力入れたりすると痛む
でも激痛ではないので何とか歩く
昔と違って今は手術後は安静にしているより、動いた方が血栓や腸閉塞などを防げたり傷の治りが早かったりするので歩かされるらしい
この段階ではまだ両腕に点滴と背中に痛み止めの管、尿管と、4つのフル装備状態のため歩くのも一苦労だった
12月30日(金)
この日も多分重湯だったと思う
重湯も毎回ごとに3分や5分になっていって、お米の形が浮いて来た
色々きついので写真撮ってるひまがない(・_・;)
ベッドから起き上がるのにすごく苦労していた気がする
リクライニングではあるものの、ある程度の所からは自力で起きないといけないし
これやってみるとわかるけどずり落ちていっちゃうんだよね(´_`。)
とにかく歩かないといけないしで起き上がって点滴セットたずさえて病棟を一周してきてはまたコンセント入れ直して休む
休むのも、なんとなく体の置き場がなくて休まらない
夜もほとんど眠れてない…
まだまだ色々キツイ状態 というか正直よく覚えていない💦
手術前日から入院
お昼ごはん&夜ご飯は普通に出るが、明日の手術に備えて下剤を飲んで
全部出さなければならない
昼と夜の二回下剤を飲むらしい
…全部出すのに食べる意味あるのだろうか?
そんな疑問を持ちつつ、でも少しでも出す前に栄養が取れるかもしれない?と思いつつ
おなかすいてるので昼は結構食べてしまった
お昼ごはん
昔、病院で飲んだ下剤は飲んだらかなり効いて、もう途中から一気にびーーっと出まくって
割と短時間でおなかの中がすっからかんになった記憶がある
だから多少食べてもすぐ出るだろう…とたかをくくってしまっていた
この下剤がとってもマズイ(´Д`)
味はアクエリアスにグレープフルーツ味を足してめっちゃくちょしょっぱくした感じ
180CCのメモリから全然へらない
とにかくしょっぱい
一年分の塩分取ってしまっているんじゃないだろうか…?
30~40分かけてやっとのみきった
しかし、夕方になっても一向にトイレに行きたくならない…
あんなにまずいのに効いてないのか?と不安になる
夕食も少し食べてしまったが…食べなきゃよかった
夕食後の下剤は量も少なくこれよりは飲みやすかったと思う
夜からは段々おなかがゴロゴロしだして、やっとトイレに行くことになるが…
夜中はずーーーっとトイレに通いまくって眠れんかった
トイレが無くても、同室の人が重病で夜中も看護師さんがバタバタ絶え間なく来てて眠れなかった
前回同様、結局一睡もできなかった最悪のコンディションで朝一の9時から手術するのであった
12月28日(水)
朝5時からは水も飲まないように言われていた
私としては、9時から手術だから前日の夕食はやっぱり抜くべきでは?と不安に思っていた
だから水も夜中からもう飲んでいなかった
下剤は効くのがゆっくりすぎるのか?手術ギリギリまでトイレに通っていた
もうきりがないので不安だけど手術室へ行く
手術室に入るとやっぱり緊張する~~(´ノω・`*)
今回は背中からも針を刺すことに…
これが結構時間かかった。背中に麻酔注射をしてから針をゆっくり探りながら入れていくのだが
角度とか位置がうまく決まらず、痛い!と訴えるごとにまた入れ直し
麻酔科の人たちがみんな優しいのが救いだったけど…
何とか背中の針も入って、点滴もつけて、酸素マスクでいよいよ全身麻酔で私は眠ることに。
前回は眠る瞬間から起きるときまで明確にはっきり覚えていたんだけど、
今回はいつ眠ったとかよく覚えていない
起きた時も何となくは覚えているものの、やっぱりあまり印象にない
手術自体は4時間くらいだったのかな?
14時過ぎには終わっていたみたい
初日はHCUに行くと聞いていたが、なぜか元の病室に戻って来た
足には血栓予防のため自動でふくらはぎをマッサージする機械がつけてあって騒音で夜うるさかったな…
しかも機械の調子がわるくて時々止まるので、そのたびナースコールで呼ぶんだけど、
何度も止まってしまうので途中から看護師さんもめんどくなったのか「もういいよね」みたいに言ってて機械使わなくなった
いいのか本当に⁈血栓大丈夫??…と私は不安であった
夜中痰もからんできててくるしかったけど、痰吸引も苦しいらしいので自分でなんとか耐えることにした
そんな苦しい中看護師さんは淡々と採決のため血を取っていく。。
手術したばかりだからこの日は色々苦しいことはかくごしていた
12月29日(木)
よく覚えていないけど 昼頃にはもう重湯のごはんが出たと思う
そして手術翌日からもう歩くと言われていた通り、お昼過ぎ頃からゆっくりベッドから降りて看護師さん付き添いのもと歩く。
さすがに一番最初はキツイ
痛み止めが点滴からしているものの、やっぱりおなかに力入れたりすると痛む
でも激痛ではないので何とか歩く
昔と違って今は手術後は安静にしているより、動いた方が血栓や腸閉塞などを防げたり傷の治りが早かったりするので歩かされるらしい
この段階ではまだ両腕に点滴と背中に痛み止めの管、尿管と、4つのフル装備状態のため歩くのも一苦労だった
12月30日(金)
この日も多分重湯だったと思う
重湯も毎回ごとに3分や5分になっていって、お米の形が浮いて来た
色々きついので写真撮ってるひまがない(・_・;)
ベッドから起き上がるのにすごく苦労していた気がする
リクライニングではあるものの、ある程度の所からは自力で起きないといけないし
これやってみるとわかるけどずり落ちていっちゃうんだよね(´_`。)
とにかく歩かないといけないしで起き上がって点滴セットたずさえて病棟を一周してきてはまたコンセント入れ直して休む
休むのも、なんとなく体の置き場がなくて休まらない
夜もほとんど眠れてない…
まだまだ色々キツイ状態 というか正直よく覚えていない💦
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます