みなさん、こんばんわ(@^▽^@)🎵。
先週、岸田総理が、新型コロナウイルス感染第6波の前に、今よりも病床2割増しに増加要請をすると発表していましたが、それよりも、国がこれまでにやって来た感染予防対策・取り組みと、大都市を抱える地方自治体の感染予防の取り組みと、田舎の鳥取・島根県の感染予防の取り組みには、医療・感染予防の取り組みに格差があり過ぎると思います。 このまま、国が考えている感染予防対策では、新型コロナウイルス感染第6波が来ても、今以上に感染が拡がるのではないかと思います。今、地方自治体が先手の感染予防の厳しい取り組みを、感染者数の少なくなって来ているこの時期に、田舎の鳥取・島根県の取り組みを参考にして、取り組みのレベルアップや、更なる予防対策準備を実行する事が急務だと、私は思います。 そのためには、地方自治体とのコミュニケーションを盛んにして、連携強化し、政府は格差のない医療体制を作りあげて欲しいものです。