
皆さん、おはようございます(>_<)🎵。
私が住む鳥取県中部地区(倉吉保健所管内)は、8月2日から新型コロナウイルス感染の「注意報」から、「警報」に変わりました。 保健所管内の最大確保病床使用率が、3日連続して30%以上を越えている為、感染危険度を上げて「警報」になりました。 同県の米子地区はもっと酷く、最大確保病床使用率が49%をマークしているので、使用率が50%を越えたら「特別警報」に切り替わると言っていました。 大都会の東京都の今日の感染者数は知りませんが、まだ「警報」も「特別警報」も出ていないのなら、人口の少ない地元鳥取県のコロナウイルス感染の状況は、東京都よりも大変な状態を意味しているのかも知れません。 この状況で、感染の分類を引き下げると言う発言は、何を思っての発言だったか疑問が残ります。
後記 本日(8/3)の鳥取県での新型コロナウイルス感染者数は、過去最多の851人でした∑(OωO; )。 この先、夏休みやお盆休みで、人の動きが盛んになって行けば、どうなっていくのか心配になってきます(>_<)。
コメントをいただきました。そのご趣旨がよく読み取れませんでしたが、
私の真意を今回と前回の私のブログにも掲載しましたのでご覧いただければ幸いです。
(前回の記事) 『コロナ記事が五部作に! さらに諸々!』
(今回の記事) 『摩訶不思議なマスク装着!!』
訪問者の少ない私のブログですが
沢山の方から「いいね」「役立った」のリアクションもいただいています。
色々な意見があると思いますが議論をするつもりはありません。
ただ、私の記事も問題意識の一つとして重要なことかも知れません。
コロナの収束を願ってます。方向付けを間違えないで欲しいですね。
それから、鳥取って非常に懐かしいです。
私は、米子東高を出ています。倉吉は行ったことがありませんが近いですね。
倉吉に県立美術館が出来るように聞いてますが出来ましたか。
コメントの中で、県立美術館は現在建物の基礎工事をしています。2024年度完成予定です。