皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。
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近年になって、全国各地の🏃♂有名駅伝大会🏃♀が廃止や他の駅伝大会へ合併するケースが増えていたり、地元鳥取県でも、全国で二番目に古い(米子~鳥取間)駅伝大会が廃止なると地元新聞に掲載記事があったりして、時代の変化を感じさせられます。
今朝のスマホ📱のニュース記事に、来年のお正月に開催される「箱根駅伝」が100回目の大会になるので、記念大会として主催の関東大学駅伝連盟❔所属以外の大学駅伝チームも参加出来るようにして、お正月に関東の大学駅伝チームと🏃走る大会にする予定みたいだけど、次回(101回目)は平年通りに連盟所属チームでの駅伝大会に戻る予定だそうですが、ニュース記事の中で、青山学院大学駅伝部原監督は、これは「茶番劇」だ‼️と述べていました。 「箱根駅伝」は全国的な大会なのに、記念大会だけの全国化である事と、他の地方大学駅伝部のレベルアップやチャンスにもなる行動になるのに、この大会だけ❔と不満コメントが書いてありました。 主催は関東大学駅伝連盟だけど、どこかで大会の変革・変化が必要ではないかと私も思います。 例えば、出雲駅伝や全日本大学駅伝の関東地方以外の上位1位の大学駅伝チームの参加資格を設けるとか、関西の大学駅伝チームの参加枠を設ける等の駅伝大会の変革も必要かなぁ~と思います。 じゃあないと、これからの駅伝競走選手の衰退になると思うし、地方に存在する駅伝選手の“ダイヤモンド💍の原石“も発見出来ずに、チャンスを逃すような感じするので、駅伝大会の変革計画も思案して行くチャンスではないかと思います。(≧∇≦)b💕
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