今日は、地区のため池土手周りの草刈りをみんなで実施しました。 上手く刈れたと思うのですが❔
皆さん、こんばんわ(@^▽^@)🎵
今朝のニュース番組から、パレスチナのイスラム原理主義組織「ハマス」の最高指導者を、殺害した事を発表されて、アメリカ合衆国大統領のコメントで、「アメリカやイスラエルをはじめとする世界各国では、今日は“良い日“である‼️」と発言されたとニュース記事に書かれていましたが、私から言わしてもらうと、今日はそんなに“良い日“な訳がないし、もしかしたら“悪い日“の助長かも知れないと思います。
昨年からの戦争の発端となった攻撃は「ハマス」だったけど、この一年、最高指導者のおっさんの殺害や、「ハマス」組織のせん滅と言う軍事行動で、ガザ地区やヨルダン川西岸地区をはじめ、レバノンやイエメンにも、たくさんの死傷者と、たくさんの家族が人生や生活を狂わされているのだから、組織のメンバーが代わっても、イスラエル政府や軍が攻撃をやめるなり、停戦交渉のテーブルに着かない限り、まだまだ戦いは続くと思うし、世界の先進国政府も、イスラエル軍がここまで酷い攻撃をしているのだから、攻撃を支持を続けることが正しいとは思わないし、日本政府もアメリカの同盟国だけど、この軍事行動に“ノー“を表明して欲しいものです。
皆さん、おはようございます(@^▽^@)🎵
地元鳥取県から選出の石破さんが総理大臣になられた訳ですが(^_^;)、 自民党総裁に決まってから色々な報道機関から、石破総裁・総理なり、内閣も短命ではないかと予想されていたり、今月27日に実施される衆議院選挙の結果も、自民党の大敗になるのではと言う人たちが多いけど、それはそれで良いのではないかと思います。 総理大臣が誰であれ、国民が見ていて、今の自民党の支持をしているバロメーターだと思うから、大敗してもここからのリターンだと考えます。そのためには、議員ひとり一人が活動を奮起して行けば良いと思います。
でも、「石破落とし」とか画策している人たちがいるとか報じているけど、石破さんを総裁・総理に選んだのだから、自民党内では嫌われ者であっても、党内で協力や協調性を持って議員ひとりが支えないと、短命でも長期在任期間でも、議員の心ずもりのように感じるし、この嫌われ者が総裁・総理の時に、自民党内の変革のチャンスが来たのではないかと思うし、野党各党も今の自民党内の変革と嫌われ者の総裁・総理の在任中に、色々な政策論争をして、「誰のための国会議員なのか❔」を考えて、政党を越えた協力をするチャンス到来ではないかと思います。 これを逃すと、与野党ともに退化することは、国民の一人としては、「そっちに進んで欲しくないなぁ~‼️」と思います。