TOYOTA RAIZE

トヨタから5ナンバーサイズの新型コンパクトSUV「ライズ（RAIZE）」が発売されました　ダイハツの新型SUV「ロッキー（Rocky）」のOEM車で、トヨタ車としては初めてダイハツの新プラットフォーム「DNGA（Daihatsu New Grobal Architecture）」を採用したモデルだそうです。

現行RAV4はハリアーとプラットフォームが同じになり、車格が大きくなり過ぎていたので、初代RAV4ぐらいのサイズのSUVが発売されるのをずっと待ってました

以前ネット上では、DNトレック＆ラッシュの車名で情報が流れていましたが、実際にはデザインも車名も異なり、ネット情報は単純に信じてはダメだということを実感。ライズのデザインは、ミニRAV4という感じでなかなか良いですね

新型ライズは全長3995mm・全幅1695mmで、初代RAV4の3ドアは全長3695mm・全幅1695mmと、かなり似たサイズとなっていますので、取り廻しは楽そうです。

エンジンは1.0Lの3気筒ターボ（1KR-VET）。トヨタのタンク＆ルーミー、ダイハツのトールに搭載されいるもので、1.0Lで1.5Lクラス相当のトルクを発揮するとのこと。

pochi号（2代目RAV4）の乗り換えを本格的に考えていたところなので、とても気になるモデルです。試乗会があれば行きたいと思います

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/30286397.html

ドライブレコーダー DRC-32ST

愛車のRAV4の12ケ月点検の際にドライブレコーダーを取り付けました

ディーラー向け商品を販売している日本電機サービスという会社製で、前方と後方を同時にFULL HD録画ができるDRC-32STというモデルです。

オービスポイントに近づいた際に警告表示とアラームが鳴る「スピードカメラアラート」、予め設定した速度に到達すると警告表示とアラームが鳴る「制限速度アラート」、60km以上での走行時に前の車との距離が20ｍ以下になると警告表示とアラームが鳴る「追突防止アラート」などの安全運転支援機能が付いています

最近はあおり運転が社会問題になっていますし、万が一、事故にあってしまった時には証拠にもなるので、自己防衛のための必需品です。

RAV4（5代目）

トヨタの公式サイトで、新型RAV4の日本仕様のプロトタイプが公開されました

外観や内装の画像のみで、詳細なスペックは掲載されていませんが、今年の4月に発売で、純正外装パーツ装着車だけではなく、TRDやモデリスタのパーツ装着車の画像が公開されています

どのモデルもカッコいいので、結構人気が出るんじゃないでしょうか

RAV4（5代目）

ニューヨークモーターショー2018のプレビューイベントで、5代目となる新型RAV4が公開されました

デザインは現在のトヨタ車に通ずるものがありますが、自分が乗っている2代目と似ているように感じます

ボディサイズは、全長4595mm、全幅1855mm、全高1700mmで、ホイールベースは2690mmと、国内での事実上の後継車C-HRと比べて、サイズアップされています。エンジンは、2.5Lのハイブリットと2.0LのNAで、日本では2019年に発売されるようです

5代目とネットニュース等では紹介されていますが、実は4代目は日本では発売されていません

プラットホームがデビューしたばかりのハリアーと共通だったことが理由のようですが、兄弟車として発売されていれば、それなりに売れていたと思うのですが…。

タイヤ交換

愛車のRAV4の定期点検を行いました

特に不調な点はないのですが、3年前に交換したタイヤがヘタってきたので、タイヤ交換をしました。今まではブリジストンのタイヤでしたが、今回はキャンペーン中ということで勧められたGOODYEARのEfficientGrip SUV HP01になりました。

メーカーのWebサイトを見ると、快適性が高く運動性能に優れた走りに最適なオンロード重視のSUV用低燃費タイヤということなので、どのような効果が出てくるのか楽しみです