TOYOTA C-HR

愛車のRAV4の定期点検に行ったら、C-HRが展示されていました　カラーは無難なメタルストリームメタリック。

点検には1時間ほどかかるので、その間にC-HRを観察したのですが、デザインはやっぱりかっこいいですね。ディーラーの方が言ってましたが、C-HRはデザイン重視で、実際に座ってみたのですが後方視界は悪いです

インテリアはドライバー優先で、センターコンソールやディスプレイは、ドライバー側に傾いています。自分のRAV4と比べると、エレガントな仕上がりになっています。

カタログとチラシを貰ってきましたが、発表されていたとおりモデルバリエーションは、ハイブリット車2グレード、ガソリン車2グレードの計4グレード。

ハイブリッド車は1.8LでFFのみ、ガソリン車が1.2Lターボで4WDのみとなり、装備の違いでSとGのグレードになります。4WD車は全高が15mm高く、車重も30kg重くなりますが、こちらの方がキビキビ走りそうな雰囲気があり、とても気になります

http://toyota.jp/c-hr/

TOYOTA C-HR

TOYOTA C-HRの日本仕様の概要が発表されました

C-HRはトヨタ全店で販売され、11月上旬よりウェブサイト上で先行商談受付が開始となるそうです。

1.8リッターエンジンでハイブリッドシステム搭載の「G」と「G-T」、1.2リッターターボを搭載する「S」と「S-T」の計4グレードがラインナップされ、1.2リッターターボモデルは4WDのみ。

ハイブリッドの方は、新型プリウスと同等の価格になると思いますが、1.2リッターターボの価格がどう設定されるのか気になります。

http://toyota.jp/c-hr/

TOYOTA C-HR

トヨタの新型クロスオーバーSUV車・C-HR（市販モデル）がジュネーブ・モーターショーで発表されました

新型プリウスのSUVバージョンとも言われていますが、好きなデザインなので、実際の乗り心地がどんな感じか気になります。現行ハリアーとプラットフォームを共有する4代目RAV4は、日本では販売されないままとなり、C-HRがRAV4の後継車になるという噂も…。

RAV4オーナーとしては、RAV4という車名が消えてしまうのは寂しいので、欧州はともかく国内モデルではRAV4として販売してほしいです

http://toyota.jp/c-hr/

12か月点検＆リコール対応

愛車のRAV4（pochi号）が5月に発表されたリコールの対象車両だったので、12か月点検のタイミングに合わせて対応をしてもらいました　過去にリコールが1回、サービスキャンペーンが1回あったので、10年間で3回目の不具合対応です

修理内容はエアバックのインフレータを新品に交換するというもので、点検を含めて作業時間は1時間ほどで終了しました。

担当の方の話では、T社の部品代（製造費）は安いらしく、大量のリコールが発生してもT社の経営にはあまり影響がないらしいです　安全より儲けが第一という社風のようですね

車検

愛車のRAV4の4回目の車検が終わりました　ディーラーの担当者からは、車検が近づくたびに新車の購入を勧められるのですが、残念ながらカローラ店には気になる車がない。まあ新車購入の余裕もありませんけど…

今回の車検では、タイヤがヘタっていたので交換しました。今まで履いていたタイヤはブリジストンのDUELER H/P680でしたが、今回はNEWモデルのDUELER H/L850を選択しました

最近はタイヤメーカーも競争が厳しいので、ブリジストンでも結構値引きをしているらしく、4本で59,616円（税抜）でした。まだ高速走行をしていませんが、走行音が今までよりも静かなような気がします。ガソリン価格が上昇し続けているので、燃費向上の効果があると嬉しいですね