『東宝・新東宝戦争映画DVDコレクション』の第8号が届きました 第8号は「明治天皇と日露大戦争」です
【作品紹介】
明治37年、極東侵略政策を遂行するロシヤに対し、日本は日露交渉により事態の収拾を図るが、誠意を見せぬロシヤ側の態度に、国内ではロシヤとの開戦の声が高まり、慎重に打開策を求めていた明治天皇もついに開戦の英断を下す。旅順港閉塞作戦、二〇三高地の激戦、そして日本海大海戦といった日露戦争の全貌を明治天皇の視点で描いた新東宝渾身の戦争スペクタクル超大作!(昭和32年公開)
【スタッフ】
総指揮:大蔵貢
原作・監督:渡辺邦男
應援監督:毛利正樹
脚本:館岡謙之助
特殊撮影:上村貞夫、黒田武一郎
【キャスト】
嵐寛寿郎、阿部九州男、高田稔、武村新、藤田進、岬洋二、江川宇礼雄、廣瀬恒美、原文雄、倉橋宏明、三原純 他
新東宝が社運を賭けて製作した超大作で、映画の中で初めて天皇を役者が演じ、また新東宝初(本来は日本初となる予定でしたが)のシネスコ作品と話題が満載で、当時の映画興行成績の新記録を打ち立てています
今回は、Web限定キャンペーンの定期購読早期申込者への特典として、「戦艦大和」革製オリジナルキーホルダーが同封されていました
実際に使うことはないと思いますが、こういうオマケは意外と嬉しいものです
http://deagostini.jp/tsd/backnumber.php?id=42250&issue=8
【作品紹介】
明治37年、極東侵略政策を遂行するロシヤに対し、日本は日露交渉により事態の収拾を図るが、誠意を見せぬロシヤ側の態度に、国内ではロシヤとの開戦の声が高まり、慎重に打開策を求めていた明治天皇もついに開戦の英断を下す。旅順港閉塞作戦、二〇三高地の激戦、そして日本海大海戦といった日露戦争の全貌を明治天皇の視点で描いた新東宝渾身の戦争スペクタクル超大作!(昭和32年公開)
【スタッフ】
総指揮:大蔵貢
原作・監督:渡辺邦男
應援監督:毛利正樹
脚本:館岡謙之助
特殊撮影:上村貞夫、黒田武一郎
【キャスト】
嵐寛寿郎、阿部九州男、高田稔、武村新、藤田進、岬洋二、江川宇礼雄、廣瀬恒美、原文雄、倉橋宏明、三原純 他
新東宝が社運を賭けて製作した超大作で、映画の中で初めて天皇を役者が演じ、また新東宝初(本来は日本初となる予定でしたが)のシネスコ作品と話題が満載で、当時の映画興行成績の新記録を打ち立てています
今回は、Web限定キャンペーンの定期購読早期申込者への特典として、「戦艦大和」革製オリジナルキーホルダーが同封されていました
実際に使うことはないと思いますが、こういうオマケは意外と嬉しいものです
http://deagostini.jp/tsd/backnumber.php?id=42250&issue=8
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます