Pochi's Diary

Pochiの趣味に関することや気になったことを、気まぐれで書いていきます!

夏油温泉 元湯夏油(その3)

2012-09-05 20:17:00 | 温泉
内湯もしっかり入浴しましたyellow3

『白猿の湯』は、鉄分ラジウムを含む泉質の岩風呂です。



『子天狗の湯』は、特別天然記念物に沸いている湯と同質の湯だそうです。



ちなみに、内風呂まで利用可となる日帰り休憩(大広間休憩)は1,000円になります。
http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/

夏油温泉 元湯夏油(その2)

2012-09-05 18:41:00 | 温泉
お風呂は露天風呂と内湯を合わせて全部で7つ。内湯は男女別ですが、露天風呂は女性専用の1つを除き混浴で、全て夏油川沿いにあります。

一番の離れた場所にある『大湯』は、めちゃくちゃ熱く(宿の方の説明あり)て、何度かチャレンジしましたが体まで浸かることができず、足湯(しかも短時間)状態でした。



『疝気の湯』は小さな湯で、男女兼用の荷物置きしかありませんが、渓流を見ながら入浴でき良い雰囲気です。



『真湯』は広く、お湯はぬるめだったので、ゆっくりと入ることができました。ここは男女別の脱衣所があります。



『女(目)の湯』は夏油川の対岸にあり、『真湯』の前の狭い橋を渡って行きます。囲いがあるので、混浴でも入りやすいかもしれませんが、夜は注意が必要ですねmeromero2



なお、露天風呂のみ利用可の日帰り入浴は500円です。
http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/

夏油温泉 元湯夏油

2012-09-05 16:22:00 | 温泉
最後の目的地・岩手県の夏油温泉に到着yu 今宵の宿は元湯夏油さんsymbol3



オフィシャルサイトでは、宿までのアクセスは『曲がりくねった狭い道』と紹介されていたので、今度はどんな悪路かと期待しましたが、舗装されたすれ違いスペースのある道で楽な運転でしたexclamation2

元湯夏油さんは、長期間の湯治の方のための炊事部がある宿で、昭和を感じる佇まいで良い雰囲気です。



宿泊客は本旅行で利用した宿の中で一番多くて、家族連れ、年配の御夫婦、一人泊の方が20名程いました。



ふけの湯

2012-09-05 09:20:00 | 温泉
旅行3日目は、第3の目的地・夏油温泉に向かいますcar 時間に余裕があるので、八幡平アスピーテラインのドライブを楽しむことにしましたexclamation2

八幡平山頂に近づくにつれて雨が強くなり、残念ながら景色を堪能することは出来ませんでしたが、近くにある秘湯・ふけの湯に寄り道しましたyu



十和田八幡平国立公園内の標高1,100メートルにある秘湯で、日帰り入浴は500円。露天風呂は本館内にもあるそうですが、今回は有名なちょっと離れた場所にある方に入浴することにしましたsymbol5



坂道を下っていくと、湯けむりがあちこちから噴き上がる広大な空間が広がり、手前に女性用、その奥に男性用、少し離れた更に奥に混浴の露天風呂がありました。



平日の午前ということもあり、先客は2人しかおらず、のんびりと入浴ができました。混浴の方は上からは丸見えなので、女性は入りにくいかもしれません。



時間の関係で、本館内の露天風呂には入浴できませんでしたが、今度は宿泊で利用したい温泉です。
http://www.ink.or.jp/~fukenoyu/

大釜温泉

2012-09-04 16:31:00 | 温泉
8年振り2回目の訪問となる目的地の乳頭温泉郷に到着。今回の宿は、木造校舎を移築したユニークな宿の大釜温泉さんyu



乳頭温泉郷の秘湯といえば鶴の湯温泉が有名ですが、人気の宿のため今回は断念。前回来た時は蟹場温泉でしたので、違う宿を選びました。乳頭温泉郷で唯一、足湯がありますwink



お風呂は男女別で、内湯と露天風呂がそれぞれ1つ。広くはないのですが、自分が入った時は1人きりで、のんびりと入浴できましたsymbol3 ちなみに日帰り入浴は500円です。



平日のため年配の宿泊客しかいませんでしたが、一人泊の方が多かったのが予想外でしたbikkuri



http://www.ohkamaonsen.com/