ヨコハマトリエンナーレのリーディングパフォーマンスに参加しました。原稿をもらったときの戸惑い主催者側からの細かい指示もなかったので、当日まで、全く内容を飲み込まないまま、芸術の「げ」の字もわからない私が、ぶっつけ本番に
何という大胆な、無事なことは楽と言えば楽(?)ですね。
担当の方から「原稿が非常に読み辛いので予定より30分早くきてください。」という急な連絡でドキドキしながら行ってみたら、その通り!いくらネイティブでも読めない
手書きで書いてあって、文字の読み取りが難しいのではなく、文字の上に黒い模様つけてあり、文字が見えない!「見えるところだけでもいいです。読んで頂きませんか?」という担当者の頼みもあり、恐ろ、をそろ、演壇(?)に上がり「こうなったら、なるようになれ!」と天然のマイクいらない大きな声で読み上げました。終わってみたら意外と気持ち良かったし、楽しかった
。不思議ですね。考えてみたら、それも作家の狙いだったかも知れません。タイトルは「Moe Nai Ko To Ba」で、世界の色んな参加作家たちがヨコハマトリエンナーレのために書いた世界で一つしかない本です。この展示が終ったら燃やしてしまうらしくてある意味、「幻の本」です。読めなくても見るだけでも面白い(失礼
)本です。時間があったら是非、行ってみてください。