今朝、出勤のため家の玄関を出たら、
(例の)朝鮮人嫌い婆さんが(自分の所)玄関横にある塀の陰に、
この何年の間、めっきり薄くなった頭のてっぺんと、足のつま先だけを出してじっとしていた。
まるで日の出みたい。
大きな声で「お早うございます。」と声をかけたが、びくともしない。
つま先がこちらを向いているから、きっと、こちらを見ているはずなのに。
また、始まったのだ。マンションの見張り
これで、しばらく我々のマンションは安全だ。
(例の)朝鮮人嫌い婆さんが(自分の所)玄関横にある塀の陰に、
この何年の間、めっきり薄くなった頭のてっぺんと、足のつま先だけを出してじっとしていた。
まるで日の出みたい。
大きな声で「お早うございます。」と声をかけたが、びくともしない。
つま先がこちらを向いているから、きっと、こちらを見ているはずなのに。
また、始まったのだ。マンションの見張り
これで、しばらく我々のマンションは安全だ。