○にツって言わずもがな

ジムに行った時の
女性更衣室での話。

ここは銭湯並に立派な湯船とサウナがあります。

普段、家では滅多にお湯をはることがないから
なおのこと「はぁ～(^o^)=3」って浸かるのが
いつもの楽しみ。
運動して体は温まってるけど、
また全然違ってよく温まる
その余韻を楽しみながら帰って行くのが好き



先日、いつも通りお風呂に入って
髪を乾かしていたら
扇風機の前にオバチャンが立ってた
真っ裸か⁉
と思ったらパン○は膝位置で止まったまま

そう！

「大の字」じゃなく「Aの字」

見たらアカンやつです
見てもた。
せめて扇風機の方に向いててくれてたら…( ´Д｀)

しばらくして気がついたら
オバチャン横に座ってた
例のものはあるべき位置に着けてた
ホッ😵💨

で、
手に持ってた白いものを広げて
顔に…
って、パックはするんかｰい‼

よしもと並のツッコミを心の中で
入れてしまいました。

半あげのパン○は良くてお肌のカサツキはダメなのか


パックも大概見れたもんじゃないけど
ここではけっこうみんな顔に貼ってはる
歌舞伎役者柄のにしてくれたらまだ笑えるんだけどねぇ

最近台風激しくなってない？

今日ニュース見て全国の被害状況の凄さに驚いた
兵庫県は上陸したけどまだマシやったみたい

昨日はジム行って帰りにはスゴい風雨になってて
さした傘がマンガみたいにひっくり返ったよ
なんて呑気なこと言ってたらアカンな

停電したらとか思って早めに寝たのに
何がって避難指示のアラートがうるさかった
地域が違うのになんで？と思ったけど
寝てるあいだに大変なことになっててもアカンし
最近はおじいちゃんお婆ちゃんの携帯普及率すごいもんね

まぁこうやって雨も風もしのげる家があること
被害の心配なく平和に過ごせること
なによりの幸せです。

震災で一時は高校のコンクリートの廊下に避難してたから
冬の冷たい地面に段ボール敷いて布団にくるまって寝たな

そんな時もあったんだぞ、しずき。

だから、九州や東北で被災された人たちの
無力感とか不安だったりがちょっとだけわかる。

私は幸せなことに身内に不幸もなかったし
若かったし仕事も続けられたし
場所は変わったけど、住む所も確保出来た。
全部が元通りにはいかないのはわかってたから

過去に執着しないのも若さだったのかね

今日は姪っ子との芋掘り中止したから
親の顔見に行くつもり。

夏の終わりの夜には

今日は涼しくていい夜です。
ハロウィンならぬ
観月会ならぬ

灯籠祭りしてみました。


これは光の反射がきれい

部屋を暗くしてワイン飲みながら
これに合ういい音楽ないかなー


なーんて、上には洗濯物がいっぱいぶら下がってるの

　

役不足ですんません

この頃のしずきちん。

自己主張マジ半端ない
そりゃね寂しくなっちゃったもんねぇ



こまちが卒業して２年

　

ロコと３人でなんやかんやゆうてもくっついとったもんな


独りで留守番の毎日

スネんなよ

城はスゲー

自分の足で登ってきました

石の階段１つ１つが高いので
子供やお年寄りにはちょっとキツいと思う


うちの父親は右足が上がりにくいので
前回みんなで行った時は途中で断念したそう
お城に入って靴を脱ぐところまで行ったらしいので
だいぶしんどかっただろう

その頃私は

姪っ子と動物園『ゾウの姫子』見てた
お盆のあの暑い時によく上がったなと感心したよ

話は戻ってお城
美しい。人の手で１つ１つ造られている


石垣の石も

手で削ってまっすぐにしてから積む

この柱も直径7~80センチはある
重機のない時代にこんな重い物を


鯱も高さ180センチだって

あのてっぺんに乗ってるやつですよ⁉
どんだけ重いもの乗せてるねん
当時の人たちの生活を想像するだけで
途方もないスケールを感じる

スゲースゲー❗
感動しっぱなしでした。