おおいぬのなんとか

この花の名前

こないだテレビで言ってました。

おおいぬのなんとか

NHKだからか「なんとかの部分はご自分でお調べください」

だって。

なんだそりゃ？！とテレビに向かって言ってしまいました。

小さな野原の花にも名前がちゃんとあるんですね。親指の爪よりちっちゃい花。

とりあえず検索はしてみたけど

「なんて名だ！」(￣□￣;)!!

こんなにかわいいのに誰がつけたんだろ。
大きな花だとリアリティー出るからかな

知らんけど。

親と畑に行きまして

傍らにたくさん咲いていました。

虫もそんなにいない冬なのに

きっと咲くだけのメリットはなにかしら

あるんだろね

じゃがいもを植えるために

土を耕す。堆肥を運ぶのはまあまあの労働で

７０も後半になるとしんどいらしく

頼りにしてくれる。

みやげ、弁当付きです。

母が作ってくれたお弁当。

なんだろな。やっぱ美味しいんです。

ありがたい。

堆肥をねこで３杯運び、畝作り。

頑張りましたぞ😁

そのあと近くの小さな梅林にブラブラ

きれいでした。

梅の花を愛でて香りを嗅いだら春だなとおもえるはずだったのですが、近くに牛舎があるらしく動物園臭が強すぎて香りが飛んじゃってたのが👾残念でした。

暖かい日に行ってよかった☺️

サザエか！

温かく穏やかな日でした。

陶芸教室に行こうと準備して出掛けたら

どこもまぁまぁ渋滞してまして。

やっとこさインター付近まで来て

「そうそう、ETCカード」とカバンを見たら

財布を忘れてしまってた。

私ャサザエか！

なんて自分突っ込みもカラ回り

心折れて家に帰りました。

いつになくしずきが出しなに

行くなと引き留めてたな。

「財布忘れてる」やったんかな

しゃあないから花に水やり

しずき喜びのゴロン




庭先の花を生けてみた。



まだまだ喜びのゴロンは続く




大サービスのポーズ

ありがとうございました。

この間作ったの、焼けてるかなぁ

また来週頑張って行こう。

ささげでおぜんざい作った

いつも淡路島で野菜を買いますが

年末に買っていた「ささげ」という豆を炊いておぜんざい作りました。

あずきより濃い紫。

淡路ではお赤飯もこのささげで作るそう。

ささげだと真ん中で割れないので

縁起がいいんだそうです。

なるほど。

自分で炊くと好みの甘さにできるからいいねー

てんさい糖を使うのですっきりとした甘さ

豆多め

甘さ控えめで～。


うまっ😄

この季節限定サービス

朝起きたら居る。

この顔です。

寒い時限定の添い寝サービス

あ、起きた。




カァーっ

お口の具合は良さそうですね。

…あのとんがった歯に噛まれると痛いのよね。

サスペンス仕立てにしてみた

第一発見者によりますと…

あの日のしずきさんは…。

殺意に満ちておりました！

「こんなものっ！」


ちぎっては捨て。ちぎっては捨て。



気がすんだ様子でしたがねぇ。

あれがふて寝だったのか、

ごろ寝だったのかはナゾですわー。


トイレしたから散歩に行けると思ったのに



トリさんがいるからって出してもらえなかったのも原因の１つでは…。

こんなカッコになっても耐えたのに

寝床の整備もできてたのに

あの寝かたは…。

ナゾのまま…。

「完」

お付き合いありがとうございました