朝の5時半に炊飯の炊き終わりの音と共に目が覚めたのに、おふとんをかぶってなかったのか、寒くってもう一度もぐりこんだのがいけなかった。
そのまま・・・
主人が何回も起こしてくれたけれど、起きようと何回も思ったけれど、眠くって身体が動かない。主人が出かける時は、玄関までお見送りして、それから、お布団に直行
次に次男が、『行ってきます。ゆっくり寝ときや。』と大学に・・・。
あっお弁当、作ってない。
もう起きなくては!やっとの思いで起き上がると・・・。
長女は気持ちよさそうに夢の中
誘惑に負けそうになりながらも何とか頑張りました。
今日は、まだまだ眠れそう。
いつでもお布団と友達になれそうな日です。
明日は、次男が1限からの授業の日なので、5時には起きなくては!
今日は、ごめんなさ~い。
そのまま・・・
主人が何回も起こしてくれたけれど、起きようと何回も思ったけれど、眠くって身体が動かない。主人が出かける時は、玄関までお見送りして、それから、お布団に直行
次に次男が、『行ってきます。ゆっくり寝ときや。』と大学に・・・。
あっお弁当、作ってない。
もう起きなくては!やっとの思いで起き上がると・・・。
長女は気持ちよさそうに夢の中
誘惑に負けそうになりながらも何とか頑張りました。
今日は、まだまだ眠れそう。
いつでもお布団と友達になれそうな日です。
明日は、次男が1限からの授業の日なので、5時には起きなくては!
今日は、ごめんなさ~い。