お疲れの巻

何と長男と長女は、あれから午前１時前にドライブへ出発しました。
行き先はもちろん紀伊半島。
大和高田から大台ケ原の麓を通り、熊野市へ着いたのが午前３時。
そこから紀宝町のウミガメの道の駅で寝て、紀伊半島の海岸線に沿ってグルッと一周。

何か、途中で娘も運転していたそうですが、眠たくて危なかったそうです。
『あぁ、コワイ』

でも無事に家に帰って来ました。

開口一番、『しばらく紀伊半島はイラナイ』
距離長いからね。
でも、『和歌山市へは行く！』
なんやそれ！


妻はお葬式が終わって、昼食をとってから、名古屋から帰って来ました。
大和八木に夕方５時過ぎに着き、大和高田には、息子たちが車でお迎え。
次男は、一足先に、京都から家に帰っていました。
一番、遅かったのは、会社帰りの私。


でも、長男は、私が帰るまで、待っていてくれました。
少し皆で喋って、長男は梅田の自分の家に帰って行きました。

何かこの２日間はものすごく目まぐるしい感じ。
それに比例して、ホントクタクタです。