玄関に飾っている絵です。
1954年作。
実は、妻の母が学生時代に描いた絵です。
生まれ故郷の吉野。
肉眼ではハッキリ見えないのですが、写真でとるとこんな感じなのですね。
これを観たある人が、妻の祖母に、
『これを描いた人は誰ですか?』と聞いたそうです。
娘で家庭の主婦ですと言うと
『惜しいです』
と言われたそうです。
家には、その義母と義父の絵がイッパイ飾ってあります。
展覧会みたいに。
この絵の額にガラスがなく、むき出しになっており、額もボロボロ。
丁度、亡くなった父の額が実家にあったので、それが使えるか今日車で行って来ました。
でも、結果は、サイズが合わない・・・。
今と昔と違うのかな?
仕方ないですね。
それでまた、今までの状態で、我が家の玄関を飾ってくれています。
長男が昔、この絵を結婚したら家に飾りたいっと言っていました。
今もそう思っているのかな?
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1954年作。
実は、妻の母が学生時代に描いた絵です。
生まれ故郷の吉野。
肉眼ではハッキリ見えないのですが、写真でとるとこんな感じなのですね。
これを観たある人が、妻の祖母に、
『これを描いた人は誰ですか?』と聞いたそうです。
娘で家庭の主婦ですと言うと
『惜しいです』
と言われたそうです。
家には、その義母と義父の絵がイッパイ飾ってあります。
展覧会みたいに。
この絵の額にガラスがなく、むき出しになっており、額もボロボロ。
丁度、亡くなった父の額が実家にあったので、それが使えるか今日車で行って来ました。
でも、結果は、サイズが合わない・・・。
今と昔と違うのかな?
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それでまた、今までの状態で、我が家の玄関を飾ってくれています。
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