私の母は現在80歳ですが、彼女は口から老化していった気がします。
60代後半ぐらいから、物を食べるときに唇にボロボロ食べかすをつけるようになり、いくら注意してもやめなかったのです。
昔は意識しなくても口をしっかり閉じて噛むことができていたのに、加齢によってそれができなくなってしまったのでしょう。
自分でなんとかしようと、意識して頬の肉や唇、舌などを鍛えればよかったんでしょうが、彼女はそれをしなかったし、やわらかいものばかり好んで食べるようになり、その結果、だんだんものを飲む込むことが苦手になってしまいました…。
彼女は道を歩くときも、寝ているときも、口をあけっぱなしにしていることが多いです。いつも弛緩している状態ですね。
口をしっかり閉じること、これってすごく大事だと思いますよ。
60代後半ぐらいから、物を食べるときに唇にボロボロ食べかすをつけるようになり、いくら注意してもやめなかったのです。
昔は意識しなくても口をしっかり閉じて噛むことができていたのに、加齢によってそれができなくなってしまったのでしょう。
自分でなんとかしようと、意識して頬の肉や唇、舌などを鍛えればよかったんでしょうが、彼女はそれをしなかったし、やわらかいものばかり好んで食べるようになり、その結果、だんだんものを飲む込むことが苦手になってしまいました…。
彼女は道を歩くときも、寝ているときも、口をあけっぱなしにしていることが多いです。いつも弛緩している状態ですね。
口をしっかり閉じること、これってすごく大事だと思いますよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます