季節感が狂ってきた? 追記です
左は夏の花の代表格?「ハイビスカス」で、12月の今でも咲いています。右は冬に咲くことの多い「レリア・ゴールディアナ」です。ハイビスカスは「ロングライフシリーズ」という品種で
オープンハウス準備・取り込み整理
オープンハウスに向けて売店の準備片付け終わり気温はまだ高目、昼間は20℃越え朝方は12~...
「メガクリニウム」が変身中です
これは1年程前に買った「メガクリニウム」というバルボフィラムの一種だが・・・・。「コブラオーキッド」とか「毒蛇蘭」とも言われていて、名前だけ聞くとかなり恐ろしげだが、花は奇妙奇
恐ろしい名前のランだが・・・・ 追記です
この2つのラン。「コブラオーキッド」というなんとも恐ろしげな別名もあるが、花も奇妙奇天烈といってもよいかも。...
夏よりきれいに咲いている? 追記です
ニューギニアインパチェンスです。今年3鉢買った中の1鉢です。他の2鉢は夏の猛暑で消えてしまったが、これだけはなぜか元気に生きのこり、10月の終わりごろ屋内に収容。その時
ハイビスカスがまだ咲いています 追記です
11月も後半に入り、既に立冬も過ぎているが、まだハイビスカスが咲いています。まだ咲きそうなツボミもいくつかあって、まだしばらくは咲いてくれるかも。気温が下がってきているため
どう進化すればこうなるのか?
バルボフィラムというランの花です。去年は12月も終わりごろになって咲いたが、今年は1ヶ月半近く早く咲きました。画像ではよくわからないと思うが、数個の花がまとまって咲いていて
「造形の妙」とは言うが・・・・
左は「バルボフィラム」で、右は「デンドロキラム」です。どちらも「属」は違うが、同じ「ラン科」の植物なのに、全く姿形が違う花を咲かせます。この違いを「進化
進化論ではどう説明するのか? 追記です
名無しで買ったので名前が良くわからないが、バルボフィラムの花が咲きました。 これがその花だが、いつ見て...
デンドロキラム・コビアナムが咲きました
長い花穂が特徴の「デンドロキラム・コビアナム」です。 小さな花が連なって垂れ下がって咲きます。さわやかな柑橘系の香りも有りま...
名前は恐ろしいのだが・・・・ 追記です
バルボフィラムには何とも奇妙な形の花が多いが、これもかなりおかしな花です。ちなみに、去年までは「マキシマム」という品種が咲いていたが、今