左は夏の花の代表格?「ハイビスカス」で、12月の今でも咲いています。
右は冬に咲くことの多い「レリア・ゴールディアナ」です。
ハイビスカスは「ロングライフシリーズ」という品種で、寒い時期だと4日くらいは咲いています。
こちらではハイビスカスだけでなく、ニューギニアインパチェンスまで咲き始めました。
このインパチェンスは去年も冬の間咲きまくった株で、今年の7月の暴風雨で壊滅的な被害を受けるも、そこからまた復活して咲き始めました。
こちらは「グロキシニア」だが、これも7月の暴風雨で大きな被害を受けたが、そこからまた復活して咲いています。
通常だと初夏のころに咲くはずだが・・・・。
2024.12.02.
追記です。
「バルボフィラム」も咲いていたので追加するが、4日前に咲いていたハイビスカスは未だきれいに咲いています。
この調子だと1週間くらい咲いているかも。
バルボフィラムの花。
いつ見ても何とも奇妙な形です。
奇妙な形の花で、長さは20㎝を超えることも。
「造形の妙」というべきかもしれないが、一体どう進化したらこんな形の花になるのか?。
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