長い花穂が特徴の「デンドロキラム・コビアナム」です。
小さな花が連なって垂れ下がって咲きます。
さわやかな柑橘系の香りも有ります。
比較的低温にも強く、凍らさなければ枯れることもありません。
これは名無しのバルボフィラムです。
去年買った時には名札が付いていたが、その名前で調べると全く違う花が出てきます。
これがその花です。
一つの花は1センチ余りと小さく、これで咲いた状態のような感じも。
こちらはまた別のバルボフィラムです。
これはまだ開花前だが、これでも長さは5センチほどあります。
が、これが順調に開花すると・・・・。
長さは20センチを超えることも。
バルボフィラムの花は奇妙な形の花が多く、ダーウインの進化論ではどう説明するのか。
っていうか、ランの花には不思議な形の花が多いようです。
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