シソバシスの近況でも
今年の初夏のころに種を蒔いた実生苗で、右奥には少し2年苗もあります。 軽く覆土して種を蒔いたのだが、球根が地上に出ているものもあります。&
「帝玉」と「紫帝玉」に変化が 追記です
やっと本格的に育ち始めた「帝玉」と、「紫帝玉」だが・・・・。 帝玉は脇から別の葉が顔をのぞかせ始めています。今年の梅...
ラナンキュラスラックスの芽出し~成長
昨年初めてラナンキュラスラックスを育てたのですが本当に素敵でお気に入りの花になりました。育てたのは、アリアドネとグレーシスです。...
球根の分球(ダリア)
【ダリア】去年の年末にダリアの球根を分球しました。12月3日に掘り上げて12月28日に分球しま...
身割れをしたコノフィツム
名無しのコノフィツムだが、内部の新球の成長が進み、一部で身割れを起こしています。コノフォツムとしてはかなり大型の部類だが、何頭に増えるのか。...
アルギロデルマ(パテンス)の近況です
見た感じだけでなく、肌触りも「陶磁器」を思わせるほどよく似ています。正直、かなり気難しいタイプのメセンで、夏に消えることも多いが。1か月以上前に花が咲き、ダメ元でリトープス
今度はコノフィツムの近況です 追記です
2年前の3月に挿し芽をした小型のコノフィツムだが、8号の鉢を埋め尽くすほどに増えました。リトープスほど弱くはないので、このように過密になってもめったに溶けたりはしません。&
シソバシス・イントリカータ
3年余り前に買った「シソバシス・イントリカータ」です。左が親株で、右はその年に採れた種を蒔いて育ったものです。...
コノフィツムたちでも
左は「稚児桜」です。聖園は派手に身割れを起こしているが、稚児桜は身割れしていない。聖園は去年4頭が11頭に増えたが、ウッカリ落として4頭に逆戻り。が、また11頭ぐらいに
アルギロデルマと天女の近況です
夏の高温多湿に弱いアルギロデルマだが、今の時期はまだあまり気を使わなくても済むが、5月になるとそろそろ注意が必要に。6,7,8月は特に危険な時期で、今年はどうなることか。&
コノフィツムが身割れを
前々からちょっと危ないと思っていたが、SPの一つが身割れを起こしました。リトープスではよくあることだが、コノフィツムは少ないです。が・・・・。...