見た感じだけでなく、肌触りも「陶磁器」を思わせるほどよく似ています。
正直、かなり気難しいタイプのメセンで、夏に消えることも多いが。
1か月以上前に花が咲き、ダメ元でリトープスの花粉を付けてみたが・・・・。
受粉しないと種鞘は萎びてくるが、これはまだ全く萎びていません。
たまたま同じ時期に咲いたので受粉をしてみたが、属が違うのでどうなることか。
手前は少し形が違い、表面にはひび割れも。
夏には萎びてしまうのでどうでもよいのだが・・・・。
これはチタノプシスの「天女」で、去年の10月に株分けをしたが、それ以来いまいち元気がありません。
発根はしていて、花も咲かせはしたが、去年のような元気の良さはない。
今この状態だと、夏越しがうまくできるのか。
今年の夏越しは4回目になるが、何とか無事に越してほしいものです。
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