#古今集 新着一覧
索引【ろ】六歌仙(ろっかせん)=平安初期の6人の和歌の名人/気になる言葉19
▽六歌仙(ろっかせん) = 古今集序に論評された平安初期の6人の和歌の名人。在原業平・僧正遍昭・喜撰法師・大友黒主・文屋康秀・小野小町。
光のどけき春の日に
桜も咲いて少し日がさす日曜日風はなくのんびりと温かな1日になりそうですひさかたの光のどけき春の日に静心...
338 春の歌学
冬籠りの間の隠者は専ら漢詩に勤んでいたが、春はもう少し楽に歌学に親しもうと思う。前衛や...
今日のお寺の五時間唱題会、「すべては唱題から」、古今集、ハーモニカ
今日のお寺の五時間唱題会、「すべては唱題から」、古今集、ハーモニカ 今日の九時から十四時...
純真・強盛な信心を培おう、古今和歌集朗読。ハーモニカ数種類、吹き比べ
純真・強盛な信心を培おう、古今和歌集朗読。ハーモニカ数種類、吹き比べ 「純真・強盛な信心...
貫之集 145
四月大神の祭の使いづれをか しるしとおもはむ みわのやま みえとみゆるは すぎにざりけりいづれをか しるしと思はむ 三輪の山 見えと見ゆるは 杉にざりけり...
「秋の七草」三種と一会!!
先週から立て続けに台風6、7号が上陸、線状降水帯が発生し各地で甚大な被害を齎している。今...
短歌の先生とのTELでのお話-全てが短歌のお話
郡山市大槻町の、おおつきふれあいセンター(大槻公民館)での、短歌の先生に、私は思わず...
【歌の手帳】夏と秋と
夏と秋とゆきかふ空のかよひぢはかたへ涼しき風や吹くらむ(古今集)歌意「暦の上では夏の終...
【歌の手帳】はちす葉の
蓮葉(はちすば)のにごりに染まぬ心もてなにかは露を玉とあざむく(古今集)歌意「蓮の葉は...
【歌の手帳】五月待つ
五月待つ花橘(はなたちばな)の香をかげば昔の人の袖の香ぞする(古今集)歌意「五月(さつ...