#奴奈川姫 新着一覧
イズモにより能登で囚われていたヌナカワ姫の伝説を検証する・・・悲劇のヌナカワ姫伝説もまた口承文化
出雲の八千鉾神がヌナカワ姫を能登に連れ去った伝説がある。旧市役所前のヌナカワ姫の銅像の足元にすがっているのは幼少時代のタケミナカタ神なのだが、この神様の伝説が糸魚川で見当たらないこ
よみがえる女神ヌナカワ姫・・・清水友邦・寿子夫妻が糸魚川を再訪問
長野で開催された「いのちの祭り」の帰りに清水友邦・寿子夫妻がよってくれて7年ぶりに再会。...
共感はチカラ・・・能登半島地震ボランティア
輪島漆器販売の通販のお客さん、サポーターに名乗りでてくれる人は女性ばかりだ。 展示販売のサポーターに手を...
奴奈川(ヌナカワ)は今も流れているのデス・・・ヌナカワ姫伝説探偵
「沼名河の 底なる玉 求めて得し玉かも 拾いて得し玉かも・・・」と、元祖ヒスイ拾いを物...
年内最後の勾玉つくりは「縄文三兄弟」・・・北から南にそっくりさん勾玉が出土しているのだ
縄文なかよし3人組から、同じ原石で遺物モデルの勾玉3個の注文品が年内最後の勾玉つくり。縄...
諏訪明神はタケミナカタのみに非ず!?・・・北沢房子著「諏訪の神さまが気になるの」
ネット情報を都合よく切り張りした、我田引水の解釈でモノゴトを語る人はおおく、またトンデモ説ほど拡散しやすい。...
【神社・景勝地】《北陸ロマン紀行part2》約半世紀にわたって加賀藩を支えた金の山“宝達山”と、タケミナカタの母神を祀る“手速比咩神社 上社”@石川県羽咋郡宝達志水町上田出
モーゼパークを後にして続いての目的地は能登最高峰の「宝達山」とその山頂に鎮座する「手速...
弥生のイズモがヒスイほしくて縄文のヌナカワを侵略!?・・・梅原猛著「日本の霊性」
哲学者の梅原猛さんは糸魚川探訪記で、ヌナカワ姫の伝説を詳細に調べたていたらしい。弥生文...
ヤマトの大彦命と戦った奴奈川長者の伝説・・・悲劇のヌナカワ姫伝説
ヌナカワ姫研究の市民グループの事務局をしておられるグラフィックデザイナーの野崎さんが来...
ただの雑草も石ころもクソも・・・ヒトとヒスイの物語
藤の季節になると不思議系女子のリエ嬢が、拙宅に花をつみにくる。焼き菓子や料理にしたりハ...
冬至の朝日が昇ってくるライン・・・論文「ヌナカワ祭祀圏のランドマーク」の検証
史実と歴史観は次元が違うのだが、公表された個人の歴史観を史実と思い込んでいる人は多い。 わたし...