#庄野潤三 新着一覧
庄野潤三全著作案内から
私の事だから、興味はせいぜい一ヶ月。庄野潤三の本を選ぶ楽しみ。夏葉社の「庄野潤三の本 山の上の家」(2018年発行で2019年第三刷)。この本の最後に「庄野潤三全著作案内」が載っています。写真は...
元気にしております
庄野潤三著「夕べの雲」(講談社文芸文庫)も、「山芋」の章を読んでから、残り少ない章を読...
父母に宛てた手紙。
途中で読みかけだった庄野潤三著「夕べの雲」(講談社文芸文庫)を手にとる。今回は『山芋』...
臨海学校
「庄野潤三の本 山の上の家」(夏葉社)に庄野潤三長女の「私のお父さん」が載っておりまし...
うたふべきことは
庄野潤三著「文学交友録」(新潮文庫)の最後は、「 庄野英二。私より六つ年上の兄で・・ ...
サンキュー・レター
年賀ハガキをどうしようか?ここ数年、最近はちっとも書いておりません。それでも頂けば、返...
庄野潤三交友録
「夕べの雲」を読んでいる途中なのに、庄野潤三著「文学交友録」(新潮文庫)を読み始めた。...
太海(ふとみ)の海で泳ぎを覚え
近藤啓太郎のことを知りたくて、庄野潤三著「文学交遊録」(新潮文庫)をひらく。目次に「吉...
「 山の上の家 」
今日は、主なき家の草ぼうぼうの畑の周りの細葉刈り。細葉(マキ)の天辺を平らにする作業。...
外房州の海岸へ
庄野潤三著「夕べの雲」の目次は最初が『 萩 』。次が『 終りと始まり 』。目次の二番目...
不適切報道大賞
ついネットで、あれこれと見ていると要約をしたくなる。今年の流行語大賞は『 ふてほど 』...