#庄野潤三 新着一覧
安房地区被害一覧。
今日は消防の出初め式。消防詰所が遠いので仮説場所へ寄附をもってゆく。午後、区長さん来る。おそらく出初式の来賓で参列した後なのでしょう。今年の2日に神社で手渡しておいた、資料『 安房郡の関東...
年の暮れの、中〆めの挨拶。
今年は12月になってから庄野潤三を読んでいます。といっても、遅々として読みすすめませんけ...
年の暮れの素人大工。
家の脇に一畳ほどの納屋があるのですが、その塩ビ波板の屋根が、穴があいている。というので...
お年玉と、ナマハゲと、サンタ。
久米仙人は修行のあとに、まずは空を飛べたのですが、そういえば、サンタクロースもトナカイ...
ピアノの上のお供え。
庄野潤三著「野菜讃歌」(講談社・1998年) の最後には、日本経済新聞に掲載された「私の履...
飛びて空に昇り。
鶴見俊輔著「文章心得帖」(潮出版社)で文間文法を語っております。「 一つの文と文との間...
二が書け、三が書けて。
庄野潤三全集の各巻の最後に阪田寛夫氏が『 庄野潤三ノート 』を書いております。庄野潤三...
うたって聞かせて頂いた。
本棚を作り、その空白の棚に、本を並べてゆく。とりあえず、本棚が埋まった時点で、もういい...
お世辞は云ひません。
庄野潤三の兄が庄野英二。今まで、庄野英二氏の本を読んだことがなかったので、この際、古本...
朗読
「庄野潤三の本 山の上の家」(夏葉社)の中に、岡崎武志の「庄野潤三とその周辺」という9ペ...
今年の本棚つくり。
今は倉庫代わりに使用している場所があり( 田舎なので、それなりにスペースはあるのです ...