#本居宣長 新着一覧

本居宣長『和歌短冊 水郷春望』
今回は、本居宣長の和歌短冊です。和歌短冊、5.8㎝x35.3㎝。江戸中・後期。本居宣長(もとおりのりなが、享保十五(1730)年―享和元(1801)年):江戸時代中・後期の国学者、歌人

温故知新 やまと心 もののあはれ
本居宣長 画像お借りしました 多くの文化人、のちにいう科学者が長崎を目指したのと反対に、古典の言葉の世界に身をおきながら、そのことばの用例に気を配ったの...

4月22日開催【定期歴史講座】「和魂の才 神州不滅と大攘夷」三島市カフェハピネスにて
カフェハピネスでの定期講座次回4月22日開催の講座は「和魂の才 神州不滅と大攘夷」です。江...
からごころに対するやまとごころが大切
本居宣長の「すなおなる目」によるべき話w-理科教育法の講師は本居宣長では駄目やと言うてた...
枝垂桜と山桜
枝垂桜と山桜
もうおそい ということは。
「大村はま国語教室」の資料篇4の、函の中には冊子が4冊。中学校時代に、学校からのプリント...

いやになることなく努める
つつましい日常生活の中にも充実感はある。パラッと開いた『漢語日暦』(興膳宏)の、12月の...
日本語はいかにつくられたか?(後半)
Ⅲ 日本語の「仮名遣」の創始 藤原定家1 『明月記』の定家治承四年(1180)2月5日、定家は、...
融合文について 実戦問題編
次の短歌とその鑑賞文を読んで、あとの問いに答えなさい。 題知らず ...

松阪城跡界隈・逍遥 ~小津安二郎がいた風景
松阪城跡界隈・逍遥 ~小津安二郎がいた風景 御城番屋敷(ごじょうばんやしき)の観光写...

小林秀雄さんの「本居宣長」を読み始める〈英訳付〉
私の42年前(1979年)の忘れ物それは「新訂 小林秀雄全集第13巻 本居宣長」(昭和54年5月25日...