#柄谷行人 新着一覧
小林秀雄の思考がなぜ原理論的なものになったのか-マルクス主義との批判、対決を通じて確立された小林秀雄の「文芸批評」-
ヨーロッパ文化圏で「哲学者」が担っている役割を「文芸評論家」が担ってきた日本近代-小林秀雄以降とは-
「力と交換様式」を読む(柄谷行人ほか著)
2024/02/18
ミチクサ先生
≪柄谷行人『世界史の構造』(岩波現代文庫)の序説のまとめ~交換様式論≫
カール・マルクスは蘇るのか