#花森安治 新着一覧
あの ”史上最低の遊園地。" を生み出したのは・・・世田谷美術館で『アートディレクターの仕事 大貫卓也と花森安治』を観ました。
ちょっと話は前後してしまうのですが、先日、世田谷美術館に『須田国太郎の芸術 三つのまなざし 絵画・スペイン・能狂言』を観に行った時、同時開催されていたこの展覧会、『ミュージアムコレクショ...
今だからこそ「見よぼくらの一銭五厘の旗」
世田谷区美術館で開催中の「須田国太郎の芸術」展に行きました。とても力強い絵を描く人でし...
風俗時評ー花森安治作
図書館に行った時に花森安治さんの本が目に入りました。大昔、「暮しの手帖」の雑誌を購読し...
「暮しの手帖」第一号の表紙原画
ここで花森安治さんの原画まで観れるとは!先日、「土方久功と柚木沙弥郎」展へ出掛けて行った際、同時展示の「雑誌にみるカットの世界」展へも何の前情...
茨木のり子の、おんぼろさんぼろ。
本の帯に「詩人の家を撮影」とある「茨木のり子の家」(平凡社・2010年)があった。この家で...
≪ 手作り ≫で。
「花森安治といえば」なんてことを思いながらとり出してきたのは、大橋鎭子著「『暮しの手帖...
花森安治の、夏休み。
唐澤平吉著「花森安治の編集室」(晶文社・1997年)の本文のいちばん最後に『夏休み』という...
暮しの手帖・5世紀22号~2023.02-3月号
暮しの手帖 5世紀22号暮しの手帖編集部暮しの手帖社 暮しの手帖・5世紀22号~2023.02-3月号☆☆☆☆良いですね「暮しの手帖」。...
暮しの手帖・5世紀21号
暮しの手帖 5世紀21号 暮しの手帖編集部暮しの手帖社☆☆☆☆暮しの手帖が、今の暮らしの波長に合ってきたの
テレビの困った番組第一位。
まずは、茨木のり子の年譜をひらきます。1926(大正15年) 6月12日生まれ。1937(昭和12...
ちょっぴりうれしい出来事
今日は、私のもうひとつの癒し書店桂川イオンの大垣書店に行きました大垣書店は京都に何店舗...