#葵の上 新着一覧

鉢植えの椿(3)「葵の上」
「葵の上」(アオイノウエ)は古典椿の1種で、中~小輪花、内弁3枚が桃色、外弁2枚が白斑入りの二重咲きです。 幹の上部が枯れ、樹高40cm程で、かろうじて蕾が1個着きました。 3月下旬の...
「古典の日」と「葵の上」を連想した
「そういえば、このあたりに若紫の姫君はいらっしゃるのでは?」と藤原公任が紫式部に語りか...
詳細な描写、想像力を刺激する表現
男はいつものように起きた女はいつもより長く寝ていたこれは源氏物語で紫の上が光源氏との初...

鉢植えの椿(3) 「葵の上」
「葵の上」(アオイノウエ)は古典椿の1種で、桃弁に白斑がはいる二重咲きです。(葵の上は...
≪『源氏物語』の原文を読む(上)~桑原博史『源氏物語』より≫
≪『源氏物語』の原文を読む(上)~桑原博史『源氏物語』より≫(2022年3月20日投稿)【はじめ...

鉢植えの椿(1) 「葵の上」
ツバキの鉢植えは全て、板で囲った冬囲いの中に置きますが、囲いの中で、色付いた蕾を着けた...

「秋によす風雅 透明な音世界」 〜箏・三絃・尺八・語りで奏でる源氏物語「葵の上」〜
「秋によす風雅 透明な音世界」〜箏・三絃・尺八・語りで奏でる源氏物語「葵の上」〜 黒川能の里・王祇会館...

「伝統を継ぐ」 2022 vol.3 風雅透明な音世界 〜箏・地歌三絃・尺八・篠笛・語りで奏でる源氏物語【葵の上】〜
11月19日(土)、山形県鶴岡市櫛引の「黒川能の里:王祇会館」で、『源氏物語 葵の上』を語らせていただきます。...
ご迷惑をおかけしました。第9をダブル投稿していました。
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 桐壺帝が退位し、光源氏...

9- 平安人の心 「葵:六条御息所の生霊と物の怪による葵の上の急逝」
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 桐壺帝が退位し、光源氏...

春の椿(1) 「葵の上」
鉢植えの椿「葵の上」(アオイノウエ)は、早咲きの侘助椿の1種で、雪囲い(板囲い)の中で...