#随想 新着一覧

わが介護の日は遠く
白や薄紫の清楚な花が好きな姑でした。そんな花を見ると姑を思い出す。画像はフリー素材より。先日、BS1で、俳優近藤正臣氏の郡上八幡での暮らしをルポした番組があった。奥様を亡くされて、

ブログのメンテナンスで胸が痛い
私はgooブログを4つ書いているのですが、長い間放置していた被爆証言集のブログ、その時の友...

【高松塚古墳壁画 日本の絵ごころ】
先日の上富良野・後藤純男美術館参観でふたたび自分の本性というか、絵にいかに惹かれてい...

辰年・1952年
本箱を整理していたら辰の木版画が出てきた。1952(昭和27年)の年賀状に使う積りだっ...
孤独日記8
「近江商人心得帖」 1.商いをするとしないとに関わらず、一度でも会った人の顔と名前は絶...
孤独日記9
ある年齢になると将来に希望がなくなってしまうのは仕方がないことかも知れない。特に私は...

花のある生活
年末に、合計1000円以内で買った、見切り品の花。 バラは10日で枯れ、ドライフラワーにし...

静寂
静寂な世界わたしたちは、日常の物質的世界に身をおけば、そこに自我がありさまざな葛藤や喜...

日本語の「複数」
先日、ラジオを聞いていてとても違和感を覚えたことがありました。それは、和歌に関する番組...

戦争をどう詠むのだろう・・・昨日の続き
昨日の投稿を読み返して・・・大失敗!第一・・・俳句と戦争について考えていた部分が欠落し...

戦争をどう詠むのだろう
俳句を詠む方は、このコロナの中でどのように俳句に取り組まれているのでしょう。地方によっ...