私が煮物を教えていた人が作ったどて煮を別のパートAが「味噌汁みたいだ、煮込みが足りん!」と怒ったそうだ。確かに煮込みが足りないかと思ったけど、そのまま完成させてしまった私に責任があるが私は怒られなかった。私が休みの時に起きた出来事だったから後日噂だけ聞きました。
煮物の準備など翌日に何か不備があるかもと思ってパートAに根回しはしておいた。「初日なので不備があったらすみません」とAのロッカーにメモを貼っておいて私は休みになったがメモぐらいでは許されなかったようだ。すまない・・
昨日は別の煮物研修をしている人がどて煮を作っていましたが、やはり味噌汁状態だった。どて煮は味噌で煮る為、焦げやすく、つい火力を抑えてしまう。そうなると味噌汁どて煮になってしまう。火力を強めた途端に焦げてくるからムズいのだ。私も煮物スタートしたころはよくAに怒られました。焦げたら鍋を洗えばいいでしょ!と言うけど、そんなことできないよ、焦がしたくないもん。
早い人だと午後1時にはどて煮は出来てるけど、昨日の人は自分の退勤時間4時が過ぎてもまだ煮ていた。しかも味噌汁だ。火力が弱すぎなので、時間が来たのでそいつを先に帰してから火力マックスで煮込んで来た。マックスだと焦げるのでずっと鍋に付きっ切り、夜のパートが完成のどて煮を閉店前に冷蔵庫に片付けて一晩寝かせるので、出来たら熱々を冷まさないといけない。店にある製氷機から氷をもらって来て、洗い場に水を溜めて氷で鍋を冷やしてきた。
影の努力のおかげで味噌汁ではないどて煮を本日提供できるでしょう。
煮物の準備など翌日に何か不備があるかもと思ってパートAに根回しはしておいた。「初日なので不備があったらすみません」とAのロッカーにメモを貼っておいて私は休みになったがメモぐらいでは許されなかったようだ。すまない・・
昨日は別の煮物研修をしている人がどて煮を作っていましたが、やはり味噌汁状態だった。どて煮は味噌で煮る為、焦げやすく、つい火力を抑えてしまう。そうなると味噌汁どて煮になってしまう。火力を強めた途端に焦げてくるからムズいのだ。私も煮物スタートしたころはよくAに怒られました。焦げたら鍋を洗えばいいでしょ!と言うけど、そんなことできないよ、焦がしたくないもん。
早い人だと午後1時にはどて煮は出来てるけど、昨日の人は自分の退勤時間4時が過ぎてもまだ煮ていた。しかも味噌汁だ。火力が弱すぎなので、時間が来たのでそいつを先に帰してから火力マックスで煮込んで来た。マックスだと焦げるのでずっと鍋に付きっ切り、夜のパートが完成のどて煮を閉店前に冷蔵庫に片付けて一晩寝かせるので、出来たら熱々を冷まさないといけない。店にある製氷機から氷をもらって来て、洗い場に水を溜めて氷で鍋を冷やしてきた。
影の努力のおかげで味噌汁ではないどて煮を本日提供できるでしょう。
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