高校の時は海苔弁も鮭弁も270円(カキアゲ弁当も)で今は、ほっともっとが海苔弁ならランチタイム限定で270円で頑張っている。30年前と同じ値段って、並々ならぬ企業努力のたまものだね。でも鮭弁派の自分にとっては恩恵が無く、妥当な値上がり価格の390円。ランチタイム外なら320円なので、純粋に海苔＋おかかと鮭の切身の差額は70円という事になる。自宅の近くには西友が無いから300円以内の弁当は変えなくて . . . 本文を読む
多分、こんなブログを読んでる子供はいないという前提で、ネタ書きます。大人なんだから選んだ決断はそれなりに考えて出した答えだろう。本人の決心が本物なら何も言わないし、詮索もしない。UME師匠のポリシーと同じ。逆に引き留めてしまえば、それなりの責任も生じてしまうから、そこまではね。夢や目標を達成してそこで終わりという選択肢もアリだろう。
昨日の夜に友達に呼ばれて家に行くなり抱きつかれて号泣された。白血 . . . 本文を読む
健保から一昨年10月～1年間の医療費の明細が届いた。総額358万円ちょいで、日医大で受けた手術は高度先進医療で範囲外なので400万円といったとこだけど、100回ぐらい通院しまくっていた外来分が抜けている。保険が無かったらどれだけ払っていたか・・・でもそのお蔭で何とか生きているから感謝しなければ。人間、どんなに健康でも遅かれ早かれいつかは死んでしまうから、生きてるうちにやりたい事やっておきましょ。「 . . . 本文を読む
近頃・・・というか、慢性的な睡眠障害が出ていて、長年「マイスリー」という睡眠導入剤を飲んでいたのに効かなくなってきたので、もう少し強い「レンドルミン」に変えて1ヶ月。これがすこぶる相性が悪い。導入中に色んな事を考えているから、思考力が強いと薬の効き目が切れてしまうので当然と言えばそれまで。他に飲んでいる薬との組み合わせもあるから、安易に変えられないので導入剤からまた1段階強い睡眠障害改善薬の「アモ . . . 本文を読む
昨日の大会で、時間の合間に栃木協会の先生達と話をしていた。口々に「私達はもう年だから、これからは若い人で盛り上げて行って欲しいよな」みたいなニュアンスで言っていた。まだ60代前後だし、まだまだ協会と現役を兼務している先生もたくさんいらっしゃる。口元は笑っていても、目が笑ってない時は「まだ若いもんには負けない」って感じが伝わってくる。マジだな・・・(笑) . . . 本文を読む
来月から週末愛読している東京中日スポーツが10円値上がりして130円になるらしい。新入社員の頃は70円で、他誌より10円安くて大好きなF-1ネタが充実しているから20年以上ちょくちょく買っていた。少し前に東スポが130円に値上がりした時に追随しなかったから「偉い！」と思っていたのに・・・。ちなみに中日スポーツって名古屋だと今でも70円ってホントなんだろうか？。名古屋には行った事も知人もいないからわ . . . 本文を読む
高校世界選手権への切符がかかっているパワリフ版春の甲子園。夏の全国大会も埼玉でやってるょ。顔は高校生らしいかわいいとこもあるけど、記録はかわいくない(笑)。フルギアでもスクワットが66kg級でも200kgと、どのクラスも体重の3倍挙げなくゃ優勝争いに加われない。トータルだと体重の8～9倍ぐらいかな？。社会人は比較的、自分の実力を把握しているから無茶はしないし、いきなり潰れる事は珍しいけど、高校生 . . . 本文を読む
協会の会計報告は1円も間違わないで完了したものの、自分の財布の中身は大雑把。2日で28500円の利益処分の内訳は車内小銭入れ満タンで5000円、ガソリンを5000円分入れて、犬の餌・自分の髪切り各1000円、審判員登録費6000円、コンビニ買い物2000円、財布の余分4000円で小計4500円ぐらい合わない。審判員登録費を前倒しで捻出できたのは案外でかいかも。年に1度だけボランティアが報われる大会 . . . 本文を読む
昨日は時給7200円のバイトをして、枯渇していた財布が少し潤った。使いきっていた車内のコインホルダーも補充したから財布忘れても洗車や佐野あたりまではいつでも行ける。今日は区役所に書類を出しに行って、信用金庫に日曜の大会で選手・審判員の登録・集金をするので少しまとまった額を両替してきた。昼飯後は昨年末からの協会の会計報告と領収証チェックをして、4月からの新しい役員名簿の作成。2級審判員の登録費が40 . . . 本文を読む
異常に混んでいる一般道を走っていたらスマホがブルッた。怪しい相手ならシカトしようと思って画面を見たら待ち受けに愛しい人の写メ(笑)。「愛しい」くくりは各人の写メが出ます。出ないという事はさほど(好き)でもないって事なので、勇気ある人は聞いて下さい。はっきりと「ただの知り合い」と、宣告しますんで。わざわざ四国から電話をくれた豊島さん、最近浮き沈みが大きかったから嬉しさのあまり、舞い上がってしまった。 . . . 本文を読む