もしかして2年前よりも深刻な状態で帝京から2度目の余命宣告を受けた8年前、今までと違って何の自覚症状も無く、ただヒタヒタと忍び寄る死の恐怖に何もせずに考えあぐねていた日々を過ごしていた。そして、たどり着いた結論は「医学で無理なら人間の生命力に賭けてみよう」だった。バイトのイントラがチャラチャラしていたフィットネスクラブは「違う！」と思い、勇気を振り絞ってビルダー達が雄叫びをあげているコアなジムの門 . . . 本文を読む
一昨日に初めて現場に連れて行ってもらった時は助手席に乗って、喋ってばかり。今日はチームの人が夏休みに入って、急ぎの用件も無いから暇な事この上ない。退屈しのぎで現場に行こうと思い付き、無謀にもナビ無しの車で向かう。あー行って、こー行って、それからどっちだっけ？えーと・・・ここどこだ？(超爆笑)。ミニストップに入って「すみません、西区役所の方に行きたいんですが、ここどこですか？」(メガ爆笑)。教えても . . . 本文を読む
「今井が傘を持って出掛けると雨は降らない」。梅雨の時期で、天気予報では夕方6時には降水確率50％、9時には80％と普通に考えても朝に傘を持って行くのが常識。3時ぐらいまでは晴れから曇りになって、雲が厚く垂れ込めてきて暗くなりはじめたから「傘を持ってきてよかったな」と確信していたのに、結局家まで雨は降らなかった。今週は何も鍛えていなかったから、桜区のウエイトルームで上半身トレ。なにしろ腕もムチムチ肉 . . . 本文を読む
仕事が終わって、高崎線でそのまま赤羽まで来てしまった。
結構、アピッていたのに種屋は冷たいリアクション。
商売の邪魔しちゃ悪いと思って、退散しようとしたら「ちょっと待って」と、呼び止められた。
マルボロとフェラーリのコラボ商品のデイバック(非売品)。
なかなかかっこよろし。
店に行く直前に安い床屋でJ隊カットにされて、凹んでいたのに・・・
【今日の金言】
しまいよければ全て良し . . . 本文を読む
ハッピーバースデー俺。
今日でまた1つ年を取りました。
中身は全然成長してません。
大宮西武業務事務所で歓迎会をしてもらいました。
全く知らなかったけど、目に見えない力で引き抜かれた事を知る。
自分では優秀だと思っていた人が、そうでもなかったり、自分では全く自信がなかったのに「あいつをよこせ」という力学があった事を初めて知る。
ある意味、怖いね(笑)。自分は大した事無いし、何の武器も無い。
そんな . . . 本文を読む
もう完全昼勤なので、怖い画像や怖いDVD レンタルも解禁しても大丈夫。いくら見たくて借りたい衝動にかられても、いつ「今井さん、いついつ～夜間工事始まるから」と怯える事も無い。夜間工事が嫌だったのではなく、一人ぼっちで朝まで事務所にいて、しこしこ仕事をする事がビビっていただけ。土曜日夜勤で、日曜日明け方に終わって寝ないで大会手伝いに行くのもしんどかったし、以外とフルタイムまで工事が終わらなかった事 . . . 本文を読む
最後のグループのデッドリフトの主審を終えたのは7時半を回っていた。パワーリフティング選手なら、どれか1種目に得意競技もしくは思い入れがあるはず。自分の場合は、トータル重量の約50％を占めるデッドリフト。その考察は後日にするとして、蒸し暑い体育館に丸1日もいると、さすがに体力が無くなる。加えて昨日のウエイトトレの筋肉痛が時間と共に押し寄せて、強烈な眠気(笑)。審判中はちゃんとしていたので、空き時間に . . . 本文を読む
審判員の割当表を見たら、デッドリフトの主審専門。日本記録にも何度か立ち会い、心の中では「成功しますように」と祈りながらも、あくまで公正であり公平に。全国から80人も大学生がエントリーしているので、まだ終わりそうにない。遠隔地からお越しの役員の先生は徐々に帰り始めているので、審判の前に陪審員で審判員が正確にジャッジしているか見ています。ジャッジなんて恐れ多く、しっかり勉強させてもらっている。モノエ先 . . . 本文を読む
昼前から活動開始する予定が昼寝し過ぎて起きたら夕方(大笑)。ぐうたらボディに喝を入れにジムトレに行ってきた。ほぼ6年ぶりにオリンピックバーでベンチプレスの練習をやってみた。ブリッジができない・・・(大爆笑)重量は内緒ね。腕も胸もいい感じでプルプルきていて、ぜい肉に埋もれた筋肉が騒いでいるみたい。クランチ150回・首ストレッチ120回・バッグブリッジ60回・バタフライ3セット・ワンハンドローイング重 . . . 本文を読む
天気予報では関東地方の明け方が風と雨のピークらしかったが、付けっぱなしのテレビが「首都圏の電車は通常ダイヤで運行」と聞こえていたような・・・電車が止まっていたら会社に行かずに済んだので、内心楽しみにしていたのに、目覚ましがなる前に目が覚めてしまい、玄関ドアを開けてみたら雨も風も台風が来ているとは思えない静けさ。早目に家を出たら、始業の1時間以上前に宮原に到着。すっかり青空になり、猛暑日のような暑さ . . . 本文を読む