https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20200408-00172075/
☺️👍👍👍👍
そして直近の情報では
⭐イベルメクチン承認への質問書(衆議院)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a204059.htm
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20200408-00172075/
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そして直近の情報では
⭐イベルメクチン承認への質問書(衆議院)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a204059.htm
⭐
イベルメクチンの検索数がnifty(公式)て上昇中。
みんながこの記事を読んだから?
(アクセスが増えてしまったら、一旦、🈁下書きにしますm(__)m)
気になる方は元記事を探していただくか、🈁コピペしてください。🤗🙏
(イベルメクチンの追っかけしてます。記事の引用申し訳ありません💦)
『第4波に備えてワクチンとともに重要なのが、治療薬の整備だ。現在、注目されている薬のなかに、イベルメクチンがある。本誌(「週刊新潮」)が3月11日号で取り上げた主旨は、東京都医師会の尾崎治夫会長が3月10日、ラジオ番組で語った内容が端的に示しているので、一部を引用したい。
〈ノーベル賞を受賞された大村智先生が発見した、土壌の微生物から合成して作ったもので、もともとは抗寄生虫薬です。アフリカや南米などではオンコセルカ症という感染症があり、これが原因で失明されている方がとても多かったのですが、このイベルメクチンができてからそういった方がどんどん減り、何百万人も救われています。
(中略)
実はこの薬は、27カ国で世界的に治験が行われており、コロナの薬としてもかなりよい報告があります〉
日本でも治験が行われているが、その結果を待たずに「緊急使用」を認めてほしいと尾崎会長。実は東京都医師会は3月9日の会見でも、「第4波」に備え、イベルメクチン投与を検討すべきだと明言していた。
中略
⭐すでに海外でも多く使われデータも集まっているので、医師の裁量で使ってもいい、という政治的判断をしていただくよう働きかけています。3月には自民党の新型コロナ対策医療系議員団本部の勉強会に、北里の先生と一緒にお邪魔し、イベルメクチンの現状と課題を議論しました」』
🔯https://news.yahoo.co.jp/articles/548750932acffb0237bc4b9f9835471bbb1dd0c8 より
東京医師会、新潮様、引用申し訳ありません💦
🈁→(プライムフジでも、武見敬三議員がイベルメクチンに触れておられました。)ワタシの呟きです。m(__)m
議員団本部長の冨岡勉代議士が述懐する。 「私どもも医師会同様、自宅療養者がじっとしているだけの状況を変えたい。角田先生にお越しいただいたとき、医系議員全員が“私たちがやらねば”という思いを新たにしたと思います。
治験の人集めにも協力します。ただ、メルクは大村先生の言葉を借りれば、イベルメクチンを世に出したくないのではないか。いまの社長になって功利主義に傾いたとの噂も聞くし、大村先生もメルクと縁を切りたいようなご様子でした」 東京都医師会が、これほどイベルメクチンに熱心な理由を、角田副会長が語るには、 「現状では自宅療養者への手立てがありませんが、経口薬のイベルメクチンは自宅療養で使いやすい。
さらには変異ウイルスにも有効だと考えています。たとえばワクチンは、ウイルスの突起に対する抗体を作るのに対し、イベルメクチンには、ウイルス自体が細胞に取り込まれるのを防ぐ効果などがあるからです。
その意味で、変異株によって起こされる第4波への防波堤になると期待されます」 変異ウイルスにも有効である可能性があるなら、エビデンスの確認に安閑としている余裕はあるまい。』
「週刊新潮」2021年3月25日号 掲載 引用
引用文に⭐マーク、改行、たいへん申し訳ありません。
犬載せ、します。