2日目つづき。
指宿は鹿児島の一番下の方なので、遠い。
鹿児島市内からちょっとだけ休憩しながら海沿いの道をひた走り、お宿に着いたのは20時過ぎだった。
宿泊先は、田舎やという格安のコテージ。
国立公園の中にあった。
道には街灯もなく、夜は暗闇。
道中の景色は与論島に似ていた。
星がきれいで、蛍も光っていた。
お宿には貸切のプールのような温泉もあり、健太郎は大喜びだったり、暗闇を怖がったり、大忙しの様子だったとさ。
写真は、途中休憩したコンビニの駐車場。
指宿は鹿児島の一番下の方なので、遠い。
鹿児島市内からちょっとだけ休憩しながら海沿いの道をひた走り、お宿に着いたのは20時過ぎだった。
宿泊先は、田舎やという格安のコテージ。
国立公園の中にあった。
道には街灯もなく、夜は暗闇。
道中の景色は与論島に似ていた。
星がきれいで、蛍も光っていた。
お宿には貸切のプールのような温泉もあり、健太郎は大喜びだったり、暗闇を怖がったり、大忙しの様子だったとさ。
写真は、途中休憩したコンビニの駐車場。